フィクションでよく見る裁判だと、一方が一方を、もしくはお互いに憎んでとにかく自分の利益のために行動して、汚い部分が描かれる事が多いけれど、この作品では両者のベクトルがあくまで子に向いていて、こういう…
>>続きを読む母親がいなくなって初めてわかる子育ての大変さ。こうなったのは自業自得だと思う。けど主人公を可哀想と思ってしまうのはなぜなんだろう。
妻を失い、仕事を失い、息子も失いかけている。
面接結果を待つシーン…
お母さんのもとで生活することになったことを伝えられてお父さんと過ごせないんじゃないかって泣いちゃうビリー見て私も泣いた…
最初はママ!ママ!って言ってたのにお父さんと離れちゃうかもってなった時は泣…
卵と牛乳と食パン、3人家族の思い出としてのフレンチトースト──たぶん5年ぶり4度目くらいの鑑賞。映画史に燦然と輝く“尊いお料理シーン”を持つ映画であり、ちち/はは×むすこ/むすめのツーバイツーの映画…
>>続きを読むもっとお互いにできることがあったのでは?と思ってしまうけれど、何度も繰り返し傷ついて、とことん憎んでしまったら、
もう取り返しのつかない溝ができちゃうんだろうなあ
1番の味方だと信じた相手だからこそ…
元妻が辛かったと語る5年間は、我々視聴者にはブラックボックスで、本当に辛かったんだと思うが、父親もコミュニケーション不足はあったのだと思うが、懸命に働いていたのも事実だと思う。
一番可哀想なのは、…
ダスティン・ホフマンわっけぇwww
奥さんのジョアンナが早々に家出してしまって、同情させるような描写は無いんだなって思った。冒頭でテッドが大きな仕事を任されたシーンがあったけど、一目散に帰ろうとして…
サンダーボルツのキャストが推してたからすぐに観た。
時々映画を観ているということを忘れるほど現実的な映画だった。
双方の立場も傍から見れば理解できるし、2人とも子供のことを心から愛してるからこその行…
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