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「代理人」に投稿された感想・評価

tulpen

tulpenの感想・評価

3.5
脚本のナオミ・フォナー・(ギレンホール)って「すみれは、ブルー」や大好きな「旅立ちの時」の脚本も書いている女性。

(ギレンホール)というのは、監督の前妻で、俳優のマギーとジェイクの母親だから。
とてもいい脚本家だと思う。

この映画も、生みの母親と育ての母親。
心の奥に響いてくるセリフがたくさんあった。
ラストもとても良かったね。


VHSレンタル
想像外の結果でラストが驚きと感動だった。
愛に勝るものはないなってすごく感じた〜素敵。
りさ

りさの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

久々に大好きな法廷もの。
黒人の差別問題を取り入れているが今まで見たのとはちょっと違ったなぁ~~~
ただ、やっぱり人種差別の問題は難しい問題ですね・・・。
子供は肌の色なんて気にしないのに・・・
判決後の話をもうちょっと詳しくやってほしかったなぁ~~
と思います。
犬

犬の感想・評価

3.4
資格

麻薬中毒の母カイラによって置き去りにされ、病院に運ばれてきた黒人の赤ん坊イザヤ
看護を担当したソーシャルワーカーの女性マーガレットは、イザヤを引き取り養子として育てることに
ところが数年後、更生したカイラは自分の子どもが生きていることを知り、親権を求めて訴訟を起こす

ひとりの子どもの親権をめぐり、生みの母である黒人女性と育ての母である白人女性が法廷で争う姿を描いた社会派ドラマ

どちらも母親

ラストは何とも

子どものことが一番
辛いですね

それぞれの家族
兄弟たちも描かれる

人種の話、宗教感あり

俳優陣の演技が良い
サミュエル・L・ジャクソンも印象的でした
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

3.0
‪「代理人」‬
‪冒頭、麻薬中毒の黒人女が産まれたての赤子に乳を飲ます。後にゴミ箱に捨てる…‬
‪本作はオスカー受賞J.LとH.Bが共演した人間ドラマで監督と脚本はJ.ギレンホールの両親が担当。白人文化の中で黒人の子が生きて行けるか…生みの親、育ての親。互いの葛藤、子供の人権…最後まで考えさせられる映画だ。‬
himaco

himacoの感想・評価

4.2
『あの子を愛してるの 心から愛してる』
『私もよ』

イザヤの愛らしさとジェシカ・ラングの素晴らしい演技に胸が張り裂けそう。

麻薬に溺れた母カイラ(ハル・ベリー)
ゴミ収集車から見つかった生後間もないイザヤ。

異人種でありながらイザヤを養子に迎えたルウィン家。
思春期の複雑な心境を見せる娘のハンナ。
愛らしく成長していくイザヤ。

産みの母と育ての母の親権争いというオーソドックスな展開だけどそれぞれの演技が素晴らしく、特に裁判のシーンは親権の行方を追ううちに、心がすり減る。

後で知りましたが、監督、脚本がジェイク・ギレンホールの両親だそう。
やっと観た。
ハルベリー目当てで借りただけやったんですが、こんなにも深い話とは、、、
めっちゃ考えさせられる。

最後は泣いたな〜

てかハルベリー若っ!
スガル

スガルの感想・評価

4.1
思ってたよりすごい映画でした。
この監督さんすごいと思いました。
脚本の人もいいからかも。ダコタファニング出てた映画の監督だし。

前半でうるうるするシーンがいくつもあって、判決決まった時は泣きました。
どっちの立場も理解できるし難しい問題だと思いながら観てたんです。
あの判決で感動する自分に少し驚く感じ。逆だったら感動したんでしょうか?
白人家庭を応援してたしがんばって欲しいと思っていたけど、やっぱりハルベリーの方が応援してたのかも。白人より恵まれていない立場で、もがきながらがんばっていたからだと思います。

ハルベリーがアミールに対してもやさしくするところよかったです。ひどい世界だけどがんばってと言うところ。

親と子が離れるということは人間にとって理屈を超えたあってはならないものに思えます。環境が大事だとは言っても。
この映画ではイザヤが幼いから描かれてなかったけど、イザヤも大人になれば実の親に無性に会いたいと願うんだろうなと想像しました。

ハルベリーが麻薬をやめて人間らしく生きていこうとしてる姿を見て、自分も見習いたいと思いました。少し元気を貰えたと同時に反省も。

子どもというのはすごく大事な存在なんですね。軽く考えれるものではないんだと実感します。恵まれた環境で愛情があればいいのかと言われたらそうじゃない気もします。肉親を大事にするところは生物的な秩序にも繋がってるからかな。理屈を超えたもの。反面、冒頭で匂わされてたように実の親が虐待する現実とかもあるから複雑です。

サンドラさんの少し似た設定の映画がありましたがこの映画を観ると改めて薄っぺらい映画だったなと思いました。



あと、この映画で有色人種かそうでないかの問題もポイントになっていました。
本来肌の色は誰もが意識せずに生きていくのが理想ですが、現実的には色々問題があるんだと考えさせられました。
個人的に、グローバリズムというのかすべての人は同じ価値観世界観であって欲しいと思っています。それぞれの国や文化を大事にする以前に当たり前に大事にするべき価値観があると思います。
アイデンティティを持つ過程も大事になるのかなと少し考えさせられました。人間は未熟?だから他人を大事にするにはまず自分を大事にしなければならない。自分を認める過程において肌の色や歴史は大事になってくるのかもと思いました。
肌の色を気にせず等しく愛するという教育はどうしても表面的になってしまうのかも。肌の色を意識して見つめることによって初めて違う人を愛せるようになるというか。
この映画では黒人の文化を教えていないところを突かれていました。教育の質も大事だろうからなかなか難しいです。
産みの親(黒人)vs育ての親(白人)

分かってはいるけど決着が難しい。
養子に迎えた親は、肌の色で批判されるのか?生活環境よりも肌の色を優先するのか?

ヒューマンドラマの佳作です。
やみこ

やみこの感想・評価

4.2
産みの母vs育ての母の法廷ドラマ。

女性にオススメ。ボロボロ泣いちゃいます。
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