2020年 鑑賞
原作はA・J・クィネル先生の「燃える男」
デンゼル・ワシントンさん × トニー・スコット監督による作品。前回の「クリムゾンタイド」(95)、後年の「デジャヴ」(06)、「サブウェイ…
かなり微妙な映画であった。
まず過去に傷を負っているのは分かるが、結局クリーシーに何があったかは詳しく語られずじまい。
さらにはダコタちゃんの経緯も予想できる。
このため後半の復讐の鬼と化す部分…
トニースコットのクセのある演出が日差しの強い黒に合わさる。
いつもの演出過多な感じがいいほうに行った一例かもしれません
ダコタファニングは子供ながら貫禄の演技
デンゼルワシントンさんはすぐ服を着替え…
トニー・スコット間違いなしのクオリティの、ソフト入手困難な隠れた名作。誘拐されたダコタ・ファニングのかたきを討つためにデンゼル・ワシントンが立ち上がるという、文字で書くと実にシンプルだけど、これが前…
>>続きを読むボディガードと少女の心温まる交流と壮絶な復讐劇を緊迫感溢れるタッチで描いてます。
監督は【トップガン】【トゥルー・ロマンス】のトニー・スコット。
独特のカメラワークはこの映画でも健在で、そのカメラワ…