わからないけど鈴木いづみの事を書いた本読んでから見たからパンチというかなんというかほんとにこんなもんだったのかな、調整はしとるだろうけど阿部薫メインなのかしら
やはり小指のとこめちゃいいな
なんかこ…
当時のキーワード達と90年代の雰囲気がいい感じに混ざってて、更にガタガタと雑で、とても見やすかった。
むぅ〜〜ーっ。(近年の私、あの辺の本の遭遇率高いな。読まなきゃダメなのか…)という感じになりま…
人生は太く短く。ロックな生き方=破滅的と断定するのは余りにも短絡的であると思った。狂人でも狂人なりの論理があって、それを突き通そうとするんだけど現代社会は狩猟社会ではないのでそういう訳にはいかない。…
>>続きを読む鈴木いづみと阿部薫の映画。
鈴木いづみ関係の本は割と読んでいたからスッと入れたし配役が町田町蔵に灰野敬二なのも良い。
本で読んだ、
“貪欲なわたしとしては『スプーン一杯のしあわせ』なんか、ほしくな…
久しぶりに良い映画。やはり若松孝二。
やはり良い映画ははじめのカットで決まる。
あのカットの緊張感は半端じゃない。
鈴木あづさが見た強烈な印象/鈴木いづみという強烈な存在の死/物語として最も重要…
今では到底ゆるされない奇行と暴力、全員めちゃくちゃ面倒くさいです。足の指のくだりはマジきっつくて一旦止めてしまいました。これはもはや映画テロということで若松先生の罠にまんまとはまってしまい精神不安を…
>>続きを読む一時期なぜか、自分が鈴木いづみの生まれ変わりだと思ってた時期がありまして。おっぱい無いクセに。
自分も20代後半で死ぬんだと思っていた。
実際は彼女の歳を超えた今も、のうのうと生きている。
今は、ま…
📀ドラマ
監督:若松孝二
実在した天才的サックス奏者・阿部薫と元女優で作家の鈴木いづみをモデルにした愛憎ドラマ。
1973年、新宿。宿命的な出会いをしたイヅミ(広田玲央名)とカオル。天才的アルト…