このレビューはネタバレを含みます
音楽と映像も綺麗だし脚本も良かったのに、登場する少女たちの裸シーンがわざとらしく多過ぎてちょっと冷めた。おじさん監督かと思ったら女性監督。でもレア・セドゥやっぱり大好き。フランクのお母さんに抱き寄せ…
>>続きを読むレアセドゥ良すぎる。
16歳、全てが新鮮で多感な時期。
環境の変化が目まぐるしく行われるティーンの悩み。昔も今と変わらない。
主人公プリュダンスのクリスチャンという閉鎖的な環境と不良のバイクグル…
原色に近い青と黄色のポスターに惹かれてずっと見たいなと思っていたフランス映画🇫🇷あの「アデル、ブルーは熱い色」で素晴らしい演技をみせたレア・せドゥのブレイク前の作品。やはり滲み出る色気と演技力、半端…
>>続きを読む良かった。元気だった母が急に亡くなり、深い喪失感に打ちのめされた16歳の女性が17歳になるまでの数日間。レア・セドゥが素晴らしかった!
不貞腐れて、夜遊びして、不良と遊び、つまらない男と寝て…
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レア・セドゥ主演のフランス作品。
2009年の作品なので24歳くらいの時の作品ですので、ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコルの少し前ですね。
大人なのか子供なのかはっきりと自覚できない1…