アンダー・ザ・スキンの作品情報・感想・評価

「アンダー・ザ・スキン」に投稿された感想・評価

neoko99

neoko99の感想・評価

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記録。
遥か昔に鑑賞。
「ほしいのは傷み」かぁ~。
そうね、わかる気がする。私なりに。
スカーレットヨハンソンのやつと間違えて借りた。全然関係ないらしい。悪くはないんだけど面白くもなく母親を喪ってメンヘラ爆発する女のメンヘラ行動を延々見せられイライラすることこの上ないんだけどチラホラとズキンとくるセリフがあったりして駄作とは言い切れない。映像や音楽が90年代感に溢れている。懐かしい。
サマンサ・モートンかわいい。アニーホールでダイアン・キートンが着てるようなチノのセットアップや、太いサスペンダーつきの太いズボンを着てる。短髪もすてきである。

TSUTAYAのエロティック棚に分類されるほどじゃないと思った。
個人的サマンサ・モートン祭り③

ヤリマン放浪記。
男性が見るより女性が鑑賞した方が良いであろう良質のヒューマン・ドラマ。(特に姉妹が居る方)
アプローチはヤリマンだけど…エンタメより純文学に近い。
ラスト、号泣(T_T)

お花が好きなママ。
2人の娘。
姉ローズ・ケリー(妊婦)
アイリス・ケリー(サマンサ・モートン)
楽観的な姉のローズはママとおしゃべりばかり。
やや厭世的なアイリスは、歌手志望。でも本気で目指してる訳じゃない。
ただ、なんとなく…歌手志望。
姉ローズとお喋りしながらも実はアイリスを心配してるママ。

アイリスは、彼氏のゲアリーと同棲中。

女友達のブロイは言う。
女が男を好きって思う時、
男は“早くフェラチオしてくれ”と思う、って。

ママが死んだ。

ママを亡くした喪失感がアイリスの貞操を緩める。
欲情が止まらない。
自慰にふけるアイリス。
純白のパンティを露わにして、肉芽を刺激する。

同じくママの喪失感でマタニティ・ブルーのやるせない気持ちが加速する姉ローズ。
ママの遺品を形見分け。
アイリスは「ママの指輪以外。何も要らない」と。
でも、指輪は無い。
ママが放射線治療で抜けた頭髪を隠す為のウィッグ。
着衣の上から付けてみるサイズ大きめのベージュのブラ。
アイリスには年齢不相応のゴージャスなファー・コートなど、貰い受ける。

感傷的な姉ローズは、すぐにメソメソする。その態度がアイリスのイライラを募らせる。
リビドーの捌け口は、男漁り。
行きずりの男トムと、即ヤリ。
彼氏ゲアリーへの後ろめたさは、それほど感じない。
膣に入ってくるペニスの温もりでしか“生”を実感できない。

教会で聞いた聖歌隊の「別れの曲」に心を奪われる。
姉ローズの旦那、フランクは優しい。

街ですれ違う男を誘い、目隠しプレイ。男からの「逆・聖水プレイ※」に狼狽。
※DVDパッケージ参照。
親友ブロイに話を聞いて欲しい。
ブロイとの待ち合わせの道中、ひったくりに遭遇。ブロイは来ない。
姉ローズは仕事でロンドンに行くと言う。姉の指には、アイリスの欲しがってたママの指輪!
ねぇローズ?嘘ついてたの?
身も心もボロボロ。
元彼ゲアリーを頼ると…奥から親友ブロイが現れた。

心の崩壊。

アイリスは、超えてはならないー線、姉ローズの旦那フランクに身を委ねようとする…

濡れ場の描写が、それほどエロくなく、アイリスの葛藤と、ママへの憧憬が交錯する。

ラストは、良い形。
泣ける。
アイリスの心が氷解して、蟠(ワダカマ)りが海と空に溶けていく様子が清々しい。

サマンサ・モートンが音痴でビックリ!そんな音痴のサマンサも好きさ。
乳首も綺麗でした(^o^)
すごい思ってたよりハレンチじゃないし家族の物語だしなんだかメンヘラな感じで面白くはなかったな。サマンサモートン好きだな〜とはとても感じた。
Yuya

Yuyaの感想・評価

1.7
うーん…自分が男だからわからんのか?
いやいや これに共感する女性なんているんだろうか?
虚無感の埋め合わせで ここまで堕ちるなんて 男目線で観ても マズイ気がね…
サマンサの適度な美貌と 役に入り込んだ気迫だけは良かった。
ま サマンサの出演作観るなら 真っ先に…
サマンサ・モートンは『マイノリティ・リポート』のプリコグ役で知りました。自らが持つ予知能力に怯える感じが印象的でした。
本作でも彼女はいっつも変な動きをします。この女優の独自の自然な動き方なんでょう。
N

Nの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

初TSUTAYA突入編

最後の歌が物語ってると思った。

DVDレンタル「アンダー・ザ・スキン」でございます‼︎

自暴自棄になるところが官能的なだけでわりと普通にヒューマンドラマ。
監督はこれが最初で最後っぽいけど俺はもっと作ってほしいなって観終わって思いました。

他のサイトでも書いてあった事でなるほどってなったのは社会階層について、トレスポ、フルモンとは確かに違う前衛的作品だったと思う。
でもトリアーがチラつくだよなー
Renkon

Renkonの感想・評価

2.0
俺のメンヘラセンサーがビンビン反応しちゃいそうな映画だった。
ちなみにスカージョがフルヌードになるという同名映画とはなんら関係ないが、孤独に耐えきれず肉欲に走る少女アイリスを、サマンサモートンがその裸体を曝け出し熱演している。

「女が男と話したいと思ってる時は、男はフェラしてほしいと思っている」という冒頭のセリフが印象的。
男が孤独を埋める時はそのまま肉欲に直結するのだが、女が孤独を埋めるときは、会話をしたい、そばにいて欲しいからという迂回路を辿ってセックスに帰結するのかもしれない。(もちろん性欲に直結する女性もいるだろうが)
あくまで個人的な意見としては、身体を許してしまいそうな女性ってギャル系のハデな娘よりも、いかにもフツーな娘の方が多いんじゃないかと思っている。(東スポの街頭淫タビュー調べ)
アンダーザスキンという意味も、ひと皮剥けばとか本心は〜とかって意味で、女友達に「あの娘、意外とやるわよ」なんて後ろ指刺されてる娘ほど、その要素があるのかもしれない。
趣味もない、特技もないというフツーの娘が「孤独を埋めるために」うしろゆびさされ組になってしまうということはなかなか普遍的なテーマなのかもしれないと思った。

映画の内容に関していえばまぁつまんなかった。
母の死後堕落していくアイリスに最初は同情したけど、その自暴自棄で一切成長しようとしない姿を長々と見せられ、だんだんイライラしてきた。
前述の通り孤独の埋め方に不器用な女の話なのか、母を喪った姉妹の話なのか、テーマをどちらかに絞っていればもっと良かったかもしれませんね。
satoshiokd

satoshiokdの感想・評価

5.0
精神的に痛いのだけど、嫌いじゃない。何故かこの映画「パイパニック」とか「セックスメン」とかの、いわゆるパロディエロ系の映画コーナーにある事が多くて、それが腑に落ちない。