次期防編と抑留チョロりだけで上映3時間とは言え、やはり映画版はドラマ版より駆け足感が否めないな。。
ただ反戦文学として、反戦を是とすることによる平和感を強く押し出すところは映画版の方が当時の時代と…
※実在のロッキード事件やダグラス・グラマン事件と偶然にも似た題材を扱っていたため、当時大きな話題になりました
ロッキード事件は、1976年2月に明るみに出た、アメリカの航空機製造大手ロッキード社によ…
大本営の作戦参謀だった主人公は、シベリアに11年抑留されて心が死んでおり、鬱仲代になっている。2年の無職後、面接にて軍人関係とは関わらないと条件を付けて大阪の商社に繊維部の嘱託社員として働くことにな…
>>続きを読む世の中が善と悪という分かりやすい二元論で成り立っているわけではないことは十分承知しているが、立派な業績の裏には表立って公表できない不正なやり取りが少なからずあるという事実にはやはり考えさせられるもの…
>>続きを読む次期兵器採用をめぐる金と権力と黒い工作。軍人の血として戦友を見殺しにできない。機密漏洩に証拠隠滅。女子供に口を挟ませない商売。抑留の描写と贈賄や指導責任に対する発言に原作者から抗議の事実があるとはい…
>>続きを読むロイヤル劇場にて鑑賞。
山崎豊子原作、山本薩夫監督作品。
第二次世界大戦で参謀本部で働き、終戦後十年もの間のシベリア抑留から日本に戻ってきた男が一流商社に勤める。
戦争の体験から二度と軍部に関わらな…