序盤はボブディランのルーツ的な音楽に深く触れていてくれて個人的にはあまり知らないアーティストばっかだったけど為になった。
この映画は結構ボブディランが真面目にインタビュー受けてくれているけどそれでも…
大好き。
『名も無き者』で描かれたあの時代(〜1966年)を、現在(00年代)のインタビュー形式で振り返りながら、当時のボブ・ディランのエレキ移行がどう受け止められ、それにボブ・ディラン自体がどうリ…
『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』の公開によって蔦屋もゲオもずっと貸出中だったので、料金が倍ぐらいするDMMで借りた。のにDVDが途中で止まる不良品で、連絡すると返金するという返事…
>>続きを読むマーティン・スコセッシによるディランデビュー前からエレクトリック移行期までを追ったドキュメンタリー。
ディラン本人は勿論のこと、関係者がほぼ全員顔出しインタビューで登場。巨匠スコセッシでなければこう…
劇中で当時のフォークを知る人たちが「プロテスト=抗議の」ソングではなく「トピカル=時事の」ソングと言っていたのが印象的でした。
アメリカの集合的無意識に応えたとか、人種を超えたゴスペルシンガーとの…
間もなく公開の「無もなき者」に向け鑑賞。
3時間30もあるのでさすがに一気見は出来ず、2日に分けて見ました。
ボブ・ディランってどんな人なんだろう。どれ程影響を与えたのかがよく分かります。
彼の…