2011-08-03記。
愛知工大の50周年記念作品だから、ご当地映画の一種だけど、それを超えている。
戦国時代に主人公がタイムスリップする、あるいは戦国時代から現代にタイムスリップしてくる映画はい…
現代に蘇った武将の無念を晴らすため、4日で段ボールの城を築城しようと奮闘する人々のドラマ。
監督の自主制作映画のセルフリメイクでなかなか骨のある内容。
「侍タイムスリッパー」が話題になっているのを…
このレビューはネタバレを含みます
これ、実は我が地元の愛知県が舞台という理由で注目してた。愛知工業大学も出てくるし。附属高校の方が全国的に有名だし、これで大学自体も全国区に…は難しいと思う。
この映画は「創意工夫」と「チームワーク」…
コメディと思ってたら予想外に感動。殿と街の皆さんとのギャップがシュールすぎて笑えるんだけど、次第に築城にかける殿の想いに皆共感して協力しあい・・・って、ダ、ダンボールで築城するんですかっ!?「ちくじ…
>>続きを読む2009.7.30鑑賞 イオンシネマ越谷レイクタウン
変わった映画だった。タイムスリップした武士が現代でおかしな事をする話はいくらもあるけど、城を建てろという我が侭を地元の若者たちがおもしろがって…
録画初鑑賞。
【築城せよ!】
愛知県の猿投、何も無い田舎町。
猿投の城址公園に城を造るお話です。
これは時代劇ではありません。
これ、思ったより良い作品というより好きな作品です( ̄∇ ̄*)ゞ
…
愛知工業大学開学50周年記念事業として美術部門、エキストラほか数多くの学生たちが映画づくりに参加した映画なのだとか。
予備知識なしで録画。
豊田市・瀬戸市・日進市・長久手町なんかも協力している愛知県…