2020年一本目。
WOWOW年始ピクサー特集視聴①
ヒーローだったお父さん。すべてを失いかけたとき傍にいてくれたのは家族!というプロットだけで泣ける。どうも食指伸びてなかったシリーズのひとつなの…
流石のDisneyPixar…ファミリー系(家族愛)の作品は今となっては苦手なんだけど、描写の細さやダッシュのダッシュのシーン(何を言ってるんだ)のカッコ良さ、目からビームをホントは出す予定だったボ…
>>続きを読む人並外れたパワーを持つスーパーヒーロー、Mr.インクレディブルは同じく伸縮自在な体のヒーロー、イラスティガールと結婚し、幸せな日々を送るはずでした。しかし、ヒーローたちの活動によって被害を受けた市民…
>>続きを読むむふふ。
今年の200本目に選んだのはこれ♪
でも本数で言ったらニアミスなんだよね(笑)
あと1本多く観て"マイ・インターン"か
あと1本少なくして199本目にBTTF、
200本目を10/21にB…
スーパー・ヒーローの破壊力に満ちたパワーは、一般市民の生活にもダメージをあたえ、スーパー・ヒーローは、政府から活動を禁止されてしまう。それから15年後、かつて人気ナンバー・ワンだったヒーロー“Mr.…
>>続きを読むお父さんはいつまでもヒーローみたいにかっこいい!という夢のある作品。
ピクサーは家族愛をすごく意識していると思う。それがよく出ていると思うんです。
仕事をしているお父さん、子供のために一生懸命な…
夫婦喧嘩や兄弟喧嘩、思春期の子供たちなど等身大の家族で共感できることが多い
保険会社で働いてるとかリアルな部分もある
シンドロームの因縁がしょぼいけど本人は相当傷ついんたんだろうね、
フロゾン…