日本初のシネマスコープ作品だとか。
白い歯が眩しい大友柳太朗の爽やかさは何ものにも変え難い。
城を抜け出した殿様が身分を隠して花嫁探しをするというシンプルな話。コミカルさもあって時代劇が苦手な人でも…
日本初のシネスコ作品。完全な娯楽作品だけど、ソツがなくツボを押さえた出来。東映時代劇のレベルの高さを感じる
冒頭1/3は話の仕込みになっていて、大友柳太朗と長谷川裕見子さんが出会うところから、ググ…
めちゃくちゃ好きなタイプのロマンティック・コメディに豪華なスタジオセットと上質な俳優達。素晴らしく面白い。最高。大友柳太朗氏が爽やかイケメンすぎる。殺陣によりカメラが勢いよく動き出す興奮、スムーズに…
>>続きを読む主人公は若殿で、アウトローでもないし、アナキズムの要素も一切なくて、自分の特別好きな時代劇の型ではないのにこれが面白い。あまり深く考えずにコメディとして笑って見られる作品になっているのが功を奏してい…
>>続きを読む1957年 封切り館にて
日本初のシネマスコープで記憶に残る。天然色も綺麗だった。
映画館で大きいなあ‼️と感心し楽しく観れた。中学生だった。
日本映画初のシネマスコープで大きく広い画面に圧倒された…