2024.59本目。
ずっと気になっていた映画。
エイズに対する有効な治療法がなく、エイズによる差別がある時代の話。
大人は拒絶し、子供は純粋な気持ちで接する。こどもってすごいよね。
エリックの…
こもりがちな少年が、隣の家に引っ越してきた病気の男の子と仲良くなっていくストーリー。
病気、ということでストーリーや結末はある程度分かるものの、怒涛の涙腺崩壊ラッシュ。
2人の友情に泣き、母親に感情…
子どもの純粋さや無邪気さは時として残酷
母の愛情を一心に受けるデクスターと、ネグレクトされているエリックの対比。
エイズの治療法を探すため旅に出る2人だったがそれは無念に終わってしまう。
初め、…
後半からびっくりするほど滝涙が出た。自分の感想を整理しようと思い返すだけで涙が出る。のであまり何も書けません。
ラストシーンでエリックが片足のスニーカーを履いていないとこでトドメ刺されて涙が止まら…
最後靴川に流すんかい
お前も天国の川で俺の靴を流せよってこと?
いじめっ子たちを追い払う時、お前の弟が〜って相手の立場に当てはめて考えさせててよかった。でも石投げたら、当たりどころによって人は死ぬ…
おもしろかった。
最後エリックが手上げられてるのに対して、2度と手をあげないで、手を出したら…のところで私は泣いた。
ニューオリンズまでいくの相当辛かっただろうな。草煎じてるところてきに基本熱ある…
素晴らしい名作。病気で亡くなってしまう映画では泣くことはあまりありません。亡くなっとしまった本人が一番悲しいはずなのにそれ以上に周りが号泣しているのを見るとなぜか冷めてしまうからです。だけどこの映画…
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