エドワード・G・ロビンソンがザ・いい人な船長を演じるズバリ「モテない男残酷物語」で非常につらかった。
分かりやすい嘘のモテ自慢をするキュートな船長だけにより一層。
「愛してはいないけど、結婚だけじ…
エドワード・ロビンソンの、役の幅の広さに驚愕‼︎
部下思いの気前のいい性格な、船長。
鮫に右手を取られてしまうが、それにもメゲずに最高の成績をたたきだす。
しかし、ラストには嫉妬のあまりとんでも…
面白い。「ジョーズ」の元ネタらしい。「魚影の群れ」も参考にしただろうか。
ここでのエドワード・G・ロビンソンはとても魅力的なキャラだけに悲劇が際立つ。ある意味ハネケとかより救いがない。
義手の使い方…
ハワード・ホークスの1932年の作品。
主人公マグロ船の船長マイク(エドワードGロビンソン)は勇気もあり指示も的確で漁師の船員たちには一目置かれる存在だが、無骨で見てくれも良くない上にその左手は…