ネタバレ気味です。 1973年公開。1971年のド傑作『フレンチ・コネクション』の主人公ポパイのモデルとなった刑事の…
>>続きを読むロンドンの古いアパートに住むクリスティは温厚な元警察官だが、その正体は女性を殺害して凌辱する殺人鬼だった。新しく越してきた若い夫婦も彼の毒牙にかかり・・・。
蔦屋の良品発掘コーナーにこれまたひっそりと鎮座。 冒頭から早速殺人開始…主人公お手製の酸素マスクみたいな殺人グッズ使…
>>続きを読む「日本人の勲章」「山」と信念と威厳を携えたスペンサートレイシー爺ちゃんがここでも。いや、本作だとガムシャラ感があってな…
>>続きを読む①これは戦争版『手錠のまゝの脱獄』である。だから、主軸は1小隊内の偏見や対立があり、憎しみが生まれるものの、生き残るた…
>>続きを読む1969年、フランシス・フォード・コッポラ監督・脚本作。 画像のない作品のレビューって寂しいですよね。笑 ある日、夫…
>>続きを読む愛する者を失った狼の遠吠えか…… みなぎる殺気に朝の空気がふるえ、超望遠の標的が復讐の影をとらえる!
自動車事故で死んだとされる兄の真相を探る殺し屋の男を描いた、マイケル・ケイン主演で2000年代のシルベスター・スタロー…
>>続きを読む♪ 僕が壊れても ねぇ、わからないでしょ? もう、君の事なんか わからないくらい… 本作を一言でまとめるならば……
>>続きを読む銀行強盗のプロ、アール・マックリンは、組織の脅しを物ともせず、ロサンゼルスの犯罪組織への大打撃を胸に牙をむく。恋人と相棒をつれて、アールは自分の弟を殺した組織に復讐しようと、ギャングの巣窟…
>>続きを読む昔、テレビで観たと思うのですが、ほとんど覚えていないので再鑑賞したいと思っていた作品。 ロリマドンナ、、と言うより、…
>>続きを読むガツンとくる一作を観た!という感じ😆。 登場人物も多く、難しいなあと頭を整理しながら眺めていたが、テンポ良く進み、映像…
>>続きを読む強烈だけどどこか懐かしいポスターアート。 でも、内容は邦題通り狂った映画でした😆 60年代のロンドン。ピーター・カッシ…
>>続きを読む映画史上で名作になり損ねた作品というのが一定数あって…。これもそんな中の一本と自分は思っている。バーブラ・ストライサン…
>>続きを読む2021年の消える死体の4本目、今年最後の作品はこちら 『生きてる死骸』 まず最初に言わせてください。この邦題から…
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