ミュージックボックスのネタバレレビュー・内容・結末

『ミュージックボックス』に投稿されたネタバレ・内容・結末


頭を抱えてしまった...
もし自分の身内がそうだったら、、と想像すると恐ろしい。アニーの勇気はすごい。マイキーもかわいそう。

父親は犯罪者なのか、それとも濡れ衣なのか。法廷での二転三転は面白いが、誰にせよ、その犯罪行為はあまりに侮辱的で、冷酷で、残忍極まりない。よって事実が判明し、ジェシカ・ラング演じる弁護士が意を決して証…

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ジャケットみて何となく借りたらすごく良かったです
クライマックスの主人公が事実を知ったシーンが素晴らしい演出だと思います
自分自身の世界が大きく変わったのに、周りは何の変化も無く、いつも通りの風景と…

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結果としてはこうだろうと推察していたが、ドキドキしてしまった。何十年前の記憶だろうと憶えていることはあると思う。心から愛した人でも、自分をひどい目にあわせた人でも、消したくても消えない記憶があるもの…

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ジェシカラング主演

衝撃のラスト。

法廷でのシーンが大半を占めてるからこそ、こんなに現実ってでっち上げられちゃうんだななんて思わせてその鬱憤がそのまま帰ってくる最後すごい、

残虐だからこそ許せ…

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お父さんヒドい...。
娘に弁護させるなんて、孫や家族みんなを巻き込むなんて。
大人しく強制送還されて絞首刑になってれば良かったのに。

2024-156

弁護している父に疑惑の心が強くなっていって…。
個人的にはなんか乗らんかったな。
他の人のレビューにもあったけど当時の描写が無く、話だけやったからかな。

「けものなんていなかったんだ」は「当時はそ…

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予算の関係か当時を語るシーンが検察側の証言と最後に出てくる写真だけ。
そこは実写で見せてほしかった。
インパクトが違うものね。

法廷映画、なかなか見応えがあった。最後の最後に大ドンデン返し。自分の父がハンガリーの特殊警察で極悪非道でユダヤ人を残忍に殺していた容疑で訴えられる。娘は弁護士、これに立ち向かい、ハンガリー政府の謀略…

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