背信の日々の作品情報・感想・評価

「背信の日々」に投稿された感想・評価

琉太

琉太の感想・評価

3.6
恋に落ちてはいけない相手に惚れてしまった良くあるシチュエーション映画です。差別主義者が出てきて気分悪い映画です
"the best white cake in the whole white world"
FBI捜査官とKKKメンバーとの恋愛と言う東海テレビもビックリのメロドラマ。『あたしたちは、いい人間で、汚い黒人やユダヤ人を皆殺しにするの』とちっちゃい女の子が当たり前に言い放ちゾッとする。
hiro53

hiro53の感想・評価

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社会プラス推理プラスメロドラマ。大ヒットしないのが不思議です。
ユダヤ人殺害の犯人が白人至上主義団体ではないかと睨み潜入捜査する女性の話。

小さい頃から植え付けられた常識が間違ってたとしてもそれが間違いだとは気づけないし周りがおかしいって思うようになると思う。
そういう人は子どもにそう教育するだろうしどこかで断ち切らないといけないんだけどそれが難しいんだよ。どうしたらいいんだ。

普通の怖さじゃない別の角度からの怖さを感じられる映画。
ランチ

ランチの感想・評価

4.4
この映画を観たのは大分前になるが、その衝撃を忘れることが出来ない。
差別の根深さ、怖さを感じた。差別主義者の中で育った子供は、いったいどうなるのか。

ただ最後のシーンには、かすかな希望がある。
nyacciro

nyacciroの感想・評価

5.0
大学の時にみて、大好きだった。トムベレンジャー好きになったの思い出した。
犯人に騙されちゃいけない!と主人公に声を掛けたくなるのが、良いサスペンス映画だとすると、主人公と共に、犯人に騙されそうになるのが、素晴らしいサスペンス映画。
本作では、トム ベレンジャー演じる凶悪な白人至上主義グループの一員である男と、彼らのテロ計画を追うデブラ ウィンガーが演じるFBIの女性覆面捜査官とが恋に落ちてしまうが、見所はトム ベレンジャーの説得力。
黒人撲滅の根拠を語る彼の"正論"、言葉と眼に、観客は引き込まれてしまう。読者が犯罪者の主張を冷静に捉えることができる小説では味わえない怖さが、本作の映画的な魅力。