いつかギラギラする日のネタバレレビュー・内容・結末

『いつかギラギラする日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1992年公開の日本映画。現金強奪後、仲間割れを起こした男女の姿を追うアクション映画で、話が二転三転する作品。
80年代に主に女性映画や文芸映画を撮っていた深作欣二監督が久しぶりに待望のアクションに…

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きろく
めちゃくちゃアクション
開始20分ぐらいでもうクライマックスぐらいのテンションで笑った
一瞬を生きる人たちの話しだった
眠れない男 石橋蓮司さん
妻 樹木希林さん

青過ぎる男 木村一八さん
アブサン 安岡力也さん

変な予感がしたのよ 多岐川裕美さん
ラストダンスは私に 萩原健一さん

麻衣 荻野目慶子さん最高!
カメラワーク、演技、音楽の全てがわざとらしくあざとい
当たらない弾丸、急に当たりだす弾丸
登場人物のカリスマ性のなさ
相手側の魅力を保持できなければ苦戦する主人公側の魅力も潰えていく
テンポ良し!
面白い!
最後のパトカー達とのカーチェイスが凄い!
胡椒がきいてたらしい

タイトルバックで思わず笑って拍手した。ちょっとガイリッチーぽい。
俳優陣が渋くてハードボイルドに話が進むかと思いきやアヴァンギャルドな展開だった。通り過ぎる欲望に目が眩んだ若者に振り回され破滅へと向…

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ショーケンカッコよすぎ
死ぬ間際の「お前さ、20いくつでそんな格好してて恥ずかしくないの…ロックしようぜロック…」ってセリフ良い
荻野目慶子すごい

名優勢揃い!?みんな味出してるよな。

普通の時の萩原健一とキレた時の差がいかにもって感じがイイよね。

原田芳雄も登場した瞬間から原田芳雄だし、肝っ玉座った多岐川裕美は鬼平犯科帳の久栄のよう、ショ…

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【 ひと暴れするので、次とまります 】

 ジャスとロックの融合が強烈な化学反応を生む。邦画の中でもトップクラスの激しいアクションではなかろうか。最高にロックな男たちが暴れて暴れて暴れまくる。
 と…

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