東京タワー オカンとボクと、時々、オトンのネタバレレビュー・内容・結末

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

九州のオカンとおとんってこんな感じよなあって思いました…
抗がん剤治療とかできることやって長生きして欲しいっていう気持ちは生きてる人のエゴだよなあとつくづく思わされる。
言われた方もがんばるしかない…

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育ててくれたオカンに
自分は無償で愛を注げるのか

近くで支えてくれてる人が疎ましくなり
色々放棄してきたオトンが
断片的な美しさだけ残してる感じ

自分の人生で溺れている今
家族のことを少し考えら…

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『東京タワー』

私は、リリーさんの本(アホエッセイ)は大好きでコンプリートしてるのですが。この本・・・。
売れたでしょ?(笑)あまのじゃくだから読んでないんです。

ドラマも見ないで、あまり情報を…

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小説の方が素晴らしく人物の感情を細かく繊細すぎるなまでに言葉で表現してるから、映画だとここまで削られちゃうのか。小説のあの文章量かけないと伝わらないことがあるなぁ。
特にラストの東京タワーに登るとこ…

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なんとなく観てみた。伊達でお洒落な家族だなぁと思った。通夜の真っ只中でギャグイラストをキメるのがプロの矜持ってやつかぁと思った。

主人公、『ナカガワ』と、その『おかん』の、絆の物語。まあ、何と言っても、『おかん』。『おとん』と、離婚し、女手一つで、『ナカガワ』を、育てた。『ナカガワ』が、大学を、留年しても、それでも、店を経営し…

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面白おかしい分、泣けて泣けて困った。
原作は読んでいないが、
ベストセラーの映画化に挑んだ
松尾スズキの脚本も優れていたと思う。

100年来の糠床
ひょっとこのお面
抗癌剤治療の苦し…

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•しみったれた田舎から抜け出したくて、美術系の高校・大学に進学する。学生時代を謳歌するものの、努力はあまりすることなく惰性した毎日を送る。料亭を1人で切り盛りして学費を出してくれるオカン(樹木希林)…

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お涙頂戴すぎなく良かった
抗がん剤治療があんなに苦しく、本人も辛いのはもちろんだが、今まで元気な姿を見ていた周りの人達もかなり苦しいものだ
治してあげたい気持ちだが耐えられない

あんなに疎遠になっ…

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