DVD📀所有。クリント・イーストウッド2008年監督作品。アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコビッチ主演映画。
1928年のロサンゼルスを舞台に、誘拐された息子の生還を祈る母親の闘いを描くサス…
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本当に胸が痛苦しくなる作品
とにかく警部と医者とアーサーには腹が立ったし
牧師さんいてくれてよかったし
味方してくれる人たちもいてくれてよかった
前半は胸糞すぎて辛いし
後半の残虐事件も辛いし
で…
伝記の中でも圧巻したエピソードだった。
中盤までは胸糞悪い状況が続くが、次々と出てくる証拠と有能な協力者。
絶望的な状況から頼れるものが次々と出てくるあの展開には安堵した。
最初から分かって…
実話かぁ……( ・-・̥ )
一緒に拉致された他の子が帰ってきて、息子も生きているのかもしれないと希望を最後まで持って生きるのわかる。
僅かな希望に過ぎないとわかりきっているけど。その幻想を砕く真…
このレビューはネタバレを含みます
【 犯人は警察官 】
恐ろしい話。
なにが恐ろしいかって、本来守るべき立場である警察官が、悪事を働いていることだ。
世も末、とはまさにこのことである。
あのとき同僚から仕事を頼まれずに、…
アンジーの熱演にただただ魅了。
ひたむきに真実を訴える強い女性、ピッタリな役でした。
公開処刑のシーンはやはり気持ちがえぐられますね、辛かったです。
汚職まみれの警察組織っていつの時代でもいるん…
母は「責任」を「希望」という言葉にして生きたのではないかと思った。優しく強く、気高く美しいアンジェリーナ・ジョリーの紅いリップとラストの微笑みにその覚悟を見る。実在したクリスティンは、事件が起きた1…
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