胸糞悪すぎる実話。婚前交渉で妊娠した若い女性を修道院に収容、囚人のように働かせ、麻酔無しで逆子を出産させ、産まれた子供と会えるのは一日一時間、そしてある日急にその子供はいなくなる、なぜなら高額で米国…
>>続きを読む実話。小さな子どもを目の前で失う悲しみは計り知れない…。
行動に移せたことがなりより。
詩人T.S.エリオット「我々は探究をやめない。そしてすべての探究を終えたとき、もとの出発点に到着しその場所を…
こういう話を聞くと
どうしても修道院やシスターに
良いイメージ持つことができない
他にあるイメージというと
金銭的困窮
神に身を捧げ、生涯純潔
その解決策がとても酷い
50年という長い年月
どう…
実話だから仕方ないんだけど、私なら絶対に許さない。
厳格なカトリック教会のシスターで快楽を許さないというのはわかる。働かせるのもまだわかる。子どもを大金で売るというのもまだギリわかる。教会のためだっ…
実話をもとにした映画。
今では考えられない時代。
行動に移したことがすごいと思う。
会うという願いが叶わなくても、向き合い行動を起こし続けたことで得た結果は残念なものであったが、許す決断をした彼女は…
実話がベースの作品というのは、多少の脚色があるとは思いますが、その重みがリアルに感じられて、心にずっしりくるものなのだなと改めて実感した。
ネタバレあり。
観ている間、フィロミナが息子に会…
"成功の道"で会う人は親切に
人生が下り坂の時にきっとまた出会うから
byフィロミーナ
この言葉が印象的だった!
他人に親切心を向ければ、やがてその親切は返ってくるのかも!
ただし見返りは求め…
時代が時代だったから どこの国の病院でも
仕方なかったかもしれないけど
初産で逆子自然分娩なんてもう
想像しただけで気絶しそうでした
おい父親はどこだ
ハリウッドのロードムービー的な作品だと
主人…
© 2013 PHILOMENA LEE LIMITED, PATHÉ PRODUCTIONS LIMITED, BRITISH FILM INSTITUTE AND BRITISH BROADCASTING CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED