2024年3月2日DVDで鑑賞。
いつも通りのイーストウッドの重い話。本当にあった怖い話。小さな希望が見えたらすぐに消えてしまう連続。
今の日本でも無実の人間を死刑にするようなことがあるけど、警…
1920年代のL.A.でクリスティン・コリンズの息子が誘拐された3月10日に再鑑賞
芯の強いシングルマザーを演じたアンジーの熱演に引き込まれてあっという間の140分
重苦しいストーリーではあるけど…
胸糞映画と言われてみたが、
確かに見方によっては胸糞かもしれないが、
結構希望のある映画だったなと思った
確かに辛い気持ちにはなるんだけど
何か救われる気持ちがあることを信念として
いきられること…
イーストウッド監督だけあって毎回毎回高いクォリティだけど、そんなに記憶に残ったり絶賛したりするほどではないという感想
主人公クリスティン・コリンズ(アンジェリーナ・ジョリー)
息子のウォルターが…
当時DVD新作で視聴して子供ながらに胸糞悪い映画だなと思った。
この映画で割礼という文化を知りました!!!!今の時代なら救いがあったのに、と思いつつまだまだいろいろな事情で事実とは異なる結果になる事…
"あなたの最も大切な人は誰ですか"
そう問われた時、誰ひとりの顔も思い浮かばない人はいないんではないだろうか
"最愛の人"なんて言葉を使うと限りがでてしまうだろうが
大切な人がもし誰ひとりとし…