70年代ハードボイルド・アクション邦画
タイトルは知ってたけど初めて観た!!
松田優作の作品はちょいちょい観てきましたが、暴れる系ではこれが一番好みっ♪
身体能力半端ないし、とにかくカッコ良か…
松田優作。
仕草、話し方、どれをとっても絵になる男。
しかし!この作品はストーリーも音楽も
かったるく、乗り切れなかった。
後半もずるずると。結局何だったんだ?
もうほんとに松田優作を見るための…
ハードボイルドの代名詞である冷徹な暴力は困難な状況においてこそ冴えるのだが、オープニングの一億円強奪のありえない甘々さにのっけからのけぞってしまった。「ホントにそれでいいのか?」。一事が万事その調子…
>>続きを読む香取慎吾が主演で本作のドラマ版をやっていたので名前を知り
何年か前にTSUTAYAで借りて見た
普段はサラリーマン
裏では自らの計画の為に闇稼業
今で言う特命係長只野仁みたいな
こっちは悪い事しか…
松田優作演じる主人公の目的がいまいちよく分からない中盤あたりは少し中弛みを感じた。
ただ、主人公の一人勝ちで終わるかと思いきや、ラストで、殺し屋や会社の重役ではなく、恋人(愛人?)に刺される展開はす…
松田優作オールナイト上映、この作品に出会わせてくれたことに一番の感謝を。。。
「ベートーヴェン、続けろ」
「その拳を、会社のために使ってみないか」
予想だにしないシュールなセリフをイカつい男たちが…
KADOKAWA