1958年の夏。スイス・レマン湖畔が舞台
イヴォンヌさん美女すぎる。イヴォンヌさんには男を引きつける“香り”があり、男が次々と自然に引き寄せられて行く
ジャン=ピエール・マリエールがゲイの医者なんだ…
パトリス・ルコント監督作。
劇場公開時に今は無きシネスイッチ銀座で鑑賞して以来のHDリマスター版をレンタル。
あまりにも官能的で美しいレマン湖のフェリーのシーンしか記憶に無かったのも再鑑賞して納得…
官能すぎず、甘くふわっと、さらっとした雰囲気で、秋の夜長にぴったり
Yvonne のふわふわの透き通った髪の毛が羨ましい
彼女の少女時代は多く語られていないけれど、あのお部屋で孤独と過ごしたからこそ…
『髪結いの亭主』と『仕立て屋の恋』はおもしろかった記憶があるが、これはあんまよくわからんかったな! フランス名物寝取れ男のお話であり、寝取られに次ぐ寝取られ! でも寝取られても男同士の争いにならずに…
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