この作品を見ると、やっぱり映画って面白いな、て思う。マスコミ各社がオウムを取材しようとする中なんで森さんだけこんなことができたのか、森さんだけがきちんと手紙をかいてお願いしたかららしい。その事実が、…
>>続きを読む死刑映画週間Ⅱ@京都シネマ。死刑制度について考える映画イベントのラスト作品として劇場上映。
自身はDVDも含めて三度目の鑑賞。地下鉄サリン事件後、当時のオウム心理教広報部長”荒木浩”氏を追った、「…
オウム真理教の広報担当だった荒木さんに密着し、知人のようなポジションで撮影されたドキュメンタリー映画。
オウム真理教というと、世紀に残る大惨事を引き起こした異常カルト集団としてセンセーショナルに捉…
参院選での某党の躍進を受けて、こちらのドキュメンタリーを視聴。
信者が外部の人と話す時、全く話が噛み合ってないんだけど、やっぱりあのレベルまでいっちゃうと何言ってるか理解できなくて記者の冷笑が漏れち…
オウム真理教の事件の真裏での、一般信者の姿を捉えた貴重すぎる作品。永遠に保存されるべきだし、カルト宗教は怖いと思う人もちょっと肯定しちゃってる人も観て損はない。真面目で知性の高い人でも宗教にはまるの…
>>続きを読むここまで教団の信頼を得ながら撮影をしていることにまず驚愕。
また、教団側からみた社会という視点が軸だけれど、NHKの記者さんの奮闘や、横暴なメディア、監督の立場の表明などがところどころ適宜入り、その…
サリン事件後でも残る信仰心、洗脳怖すぎ
信者vsマスコミの図は複数回登場したけどどれもコントすぎる
ここまで宗教団体に入り込んで撮影できたのすごい
事件を起こしたのは紛れもなく悪だけれど、信仰によ…