ジャンユーグアングラードが
たまらなく好きなのでとりあえずそれだけで高評価になる
不良少女が愛に目覚めるのも
秘密工作員として生活するのも
たまらない
きっと破るほどの内容の手紙ってことは
ボブ…
大好きな映画
スナイパーモノとして異色
感情のない主人公が感情に目覚め、感情を捨てなければならないミッションに臨んでいく
その矛盾感が見ていてたまらない
特に初めての外出のレストランの場面は…
ニキータが想像以上に最後まで「殺し屋」ではいられなくて、ずっと揺れていた。
表情がものすごくずっと無垢で少女だった。ボブの愛し方があまりにも不器用で悲しかったし、マルコの愛し方はあまりにも優しくて温…
久しぶりに再視聴。
リュックベッソン作品では、サブウェイ、グランブルー、レオンに継いで好きな作品。
リュックベッソンとしてはハリウッド進出の足掛かりとなる転機となった作品とのこと。ハリウッド進出が良…
「なぜ?」が永遠に棄却されながら「〜せよ」の強制に身を晒され続ける権力関係の妙とそれらを描く速度。時間経過の描写が常に過ぎ去ったものとして描かれるので観客は常に置いていかれるのだけどその鉄則を死守す…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
やっと見れた
序盤ニキータの部屋めっちゃ良い、ドアの絵も最高、トムトムクラブみたい
全部知ってたマルコ、ラブシーンからの殺したりしないでくれよ、、と思ったら純粋な愛で良かった
LEONの印象が…
いつも淡白な感想しか書けないので今日はしっかり語ってみたいと思う
リュックベッソンの映画は何個か見たことがあり、どれも恋愛が必ず交えられている
リュックベッソンの映画の中にある恋はとても純粋で切ない…
このレビューはネタバレを含みます
泣き虫の殺し屋。公開当時のキャッチコピーを今でも覚えてますが、殺し屋が若い女性というだけでも新鮮で、しかも元強盗だったニキータが政府に秘密裏に暗殺者として仕立てられていく過程が本当に斬新でした。
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