1990年にフランス・イタリアでつくられたリュック・ベッソン監督・脚本作品。警官を射殺し捕らえられた麻薬中毒の少女ニキータは政府の秘密機関に属する暗殺者になることを迫られる。3年後、特訓の末にプロの…
>>続きを読む実は観たことがなかったニキータ。
もっとアクション系なのかと思ったら意外にも人間ドラマ。
17歳のカルテのアンジーとめちゃめちゃダブって見えた……
彼女はただ誰かからの愛を望んでいただけなのに
デー…
このレビューはネタバレを含みます
激しい感情の起伏や細かい感情の表現をするニキータの行動全てが演技とは思えなくて、その度に感情が揺さぶられました。
マルコの無償の愛が尊過ぎてそのエピソードだけでも胸がいっぱいになります。
ただレオン…
このレビューはネタバレを含みます
4バックショットからのタイトルの入り方かっこいい
広角レンズかっこいい
ニキータあばれまくり、動物的
誕生日のレストランからの銃
キッチンでの銃のpov
ホテル地下のドリーショット
時間半年飛ぶ
叔…
【限界のないものが2つあるわ、女の美しさとそれを乱用する事よ】
本作は『レオン』や『ANNA/アナ』みたいな女性で悲しくて切ない殺し屋を描いていて、恐らくリュック・ベッソンの『フィフス・エレメント…
1作品としては面白いのだが、どうしてもレオンと比較してしまう。レオンに比べてパンチが少なめというか、淡々としている印象がありました。
前半はニキータが不良娘というか動物みたいで、なかなか見ているの…