火曜日の朝4時53分、黄金に燃える朝陽を背に鑑賞
リバー・フェニックスとキアヌ・リーブス共演でおくる青春ロードムービー。ストリートで男娼として生きる青年マイクはある時、男娼仲間のスコットとともに行…
スコットがマイクを置いていったのは愛する人ができて今の自分を変えないといけない意味の決別なんだと感じた。
あのタクシーにマイクも乗せていって3人で帰ってほしかったが、それではスコットはいつまでもボブ…
ストーリーは大変難解!
ラストまで観ても理解できない。
リヴァー・フェニックスはStand by Me以来の映画で、愁いある演技はすごい!
若い時のキアヌ・リーブスはとても清涼感のあるイケメンで、…
男娼役のリヴァーフェニックスにとにかく華がある。彼の持つ悲しい瞳や、去ってしまうことを予期させる佇まいに惹きつけられる。
この映画は若者の感性とかいうよりは、意味を探すことよりもその瞬間瞬間の感覚…
ホアキン・フェニックスの映画を見ていて、ふとリヴァー・フェニックスのことを思い出して、
見終わって呆然としてしまった
こんなにきれいで才能ある若い俳優がいたこと
惜しい人を、とかテンプレートな言葉…
男の子が見る映画すぎた
プライドとか友情とか仲間とか家族とか銃バンバン打ったり、結局お母さんには会えへんかったのは悲しいなとは思ったけどそこまでの感情移入はできんやった
あまりハマらんかったけどキア…
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