ゴジラのネタバレレビュー・内容・結末

『ゴジラ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️
1954年11月3日は「ゴジラの日」です
東宝の怪獣映画「ゴジラ」
第一作目が劇場公開された日です
これを記念して「ゴジラ」を鑑賞しました

監督は、本多猪…

>>続きを読む

冒頭のゴジラの鳴き声とゴジラのテーマをバックに流れるスタッフロールが醸し出す緊張感。国会議事堂が破壊されるシーンのロマン。その後の今際の際テレビ中継と一連の場面は凄かった。河内桃子の瞳の求心力。芹沢…

>>続きを読む
どうやって撮ったんだろうと思うような映像ばかりで驚く。
やはり、音楽が良い。
メッセージ性が強く、当時は水爆実験が本当に死活問題だったのだろう。アメリカへの警鐘を強く感じたし、怒りを感じた。

水爆実験で生まれたんじゃなくて
水爆で追い出されたの?

なんで船乗ってんの?
在来線爆弾とか電車咥えるのとか
電波塔の記者、、、
プロだな、、、

なんで当たらんの?笑
威嚇射撃だったの?

デス…

>>続きを読む

ゴジラのテーマくどいほど流れる
日常のシーンでも流れるのは新鮮
「これは劇でも映画でもありません」
最後まで実況して死ぬ記者
水爆完全批判「水爆のせいで」「水爆と同じように人類を破滅へ導く」「もし、…

>>続きを読む

水爆実験という人類の傲慢さによって生み出されたゴジラは、まさに人災である。神の大洪水の如く、街や人を破壊し尽くす様に恐怖を抱く一方で、「もっとやれ」と思ってしまう自分がいる。
人類を救うため、そして…

>>続きを読む

当時の映像だからこそ出せる迫力。
今と比べると劣るものの特撮だってことを途中忘れるくらい。

現代でも当たり前のように使われているゴジラのテーマを改めて白黒映画で聞くと歴史の深さを実感させられる。

>>続きを読む
別アプリから統合。なんだかんだ現代でも視聴に耐える唯一の昭和ゴジラだと思う。
ゴジラの顔が最新よりブザイクだ。

報道マン、凄い、と言っていいのかな?

ミサイル、ゴジラに当たらないのもあるんだ。
ちゃちい、飛行機だ。

おおー、これがゴジラを殺したとされる2作中の一つか。

ゴジラが東京に来て大暴れする話。
技術力にただただ頭が上がらない。
話の密度は物足りなさあるけど、大衆映画としては成功だ。
女議員やらヒロインは不快指数高め、芹澤博士の眼帯は当時皆真似しただろうに。…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事