冒頭のゴジラの鳴き声とゴジラのテーマをバックに流れるスタッフロールが醸し出す緊張感。国会議事堂が破壊されるシーンのロマン。その後の今際の際テレビ中継と一連の場面は凄かった。河内桃子の瞳の求心力。芹沢…
>>続きを読む水爆実験で生まれたんじゃなくて
水爆で追い出されたの?
なんで船乗ってんの?
在来線爆弾とか電車咥えるのとか
電波塔の記者、、、
プロだな、、、
なんで当たらんの?笑
威嚇射撃だったの?
デス…
ゴジラのテーマくどいほど流れる
日常のシーンでも流れるのは新鮮
「これは劇でも映画でもありません」
最後まで実況して死ぬ記者
水爆完全批判「水爆のせいで」「水爆と同じように人類を破滅へ導く」「もし、…
水爆実験という人類の傲慢さによって生み出されたゴジラは、まさに人災である。神の大洪水の如く、街や人を破壊し尽くす様に恐怖を抱く一方で、「もっとやれ」と思ってしまう自分がいる。
人類を救うため、そして…
当時の映像だからこそ出せる迫力。
今と比べると劣るものの特撮だってことを途中忘れるくらい。
現代でも当たり前のように使われているゴジラのテーマを改めて白黒映画で聞くと歴史の深さを実感させられる。
…
ゴジラが東京に来て大暴れする話。
技術力にただただ頭が上がらない。
話の密度は物足りなさあるけど、大衆映画としては成功だ。
女議員やらヒロインは不快指数高め、芹澤博士の眼帯は当時皆真似しただろうに。…
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