今泉監督は好きで結構多く見ているけど、これは大傑作でないかいというくらい最後のシチュエーションに嬉しくなってしまった。モト冬樹、全部持ってくるじゃん。
まあこのころの今泉作品って商業主義というより…
『付き合ってもないのに好きだった人のこと嫌いになれる?』というセリフに、自分が本当に好きだった人に「付き合ってください」と言えなかった理由を気づかされたというか、気づかさせてくれた気がする。
あと劇…
魔性の小夜さん。
さよーならあなたのMVを思い出したな。
体裁とか、不謹慎とか。友情とか、家族とか。生活とか、夢とか。社会とか、身分とか。そういう類いのものは"好き"という気持ちの前では無力だ─…
もう!高田は安藤の新作を早く読まへんからそうなんねん笑
7つの三角関係?もつれまくってもっとあるように感じる!
誕生パーティーで高田がフラれるやろうなと思ったから、誕生パーティーのシーンが怖くて怖く…
破壊的なラスト、最高!!!
柔和で優しい父親が感情を爆発させて周りの人間に一人ずつ罵声を浴びせるの好きすぎる。
実は全員近しい知り合いで、狭い交友関係の中で話が回っている設定は今泉監督の『サッドテ…
人が人を、好きなったり、なられたり。
時にして交際や婚姻といった関係性は解消されても、嫌いになる理由がなければ、感情としては、それは確かにずっと好きが続いてるわけで。
ストーリーの柱のひとつの「…
モト冬樹生誕60周年記念作品ということで、映画の終盤のモト冬樹演じる作家先生を主役としたしっちゃかめっちゃかの還暦祝いパーティー@スナックでリンクさせる。
妻に先に逝かれてしまった心優しいパパが緩…