引き出しの中のラブレターのネタバレレビュー・内容・結末

『引き出しの中のラブレター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

癒しと温かさの映画。函館いいです!

人の気持ちに染み入る、癒しと温かさの映画。 たくさん泣けるシーンがあり、見終わって温かな気持ちになります。
人は傷つきやすく、人の心にはたくさんの葛藤や、悩…

>>続きを読む

伝えたかったのに伝えられなかった想い…

私にもたくさんある…
でも、恥ずかしかったりして、
なかなか実際に伝えるのは難しい。

この映画では、そんな言えなかった言葉を伝えるきっかけになればと、「引…

>>続きを読む

10年以上前の映画。
常盤さん、あまり変わらないなぁ。

J-WAVEの人たちがいい人過ぎてちょっと違和感。ああいう業界って偏見だけどもっと殺伐としてるイメージなので。

八千草さん、初孫にあたるの…

>>続きを読む

若手から大御所、芸人とキャストがバラエティで豪華。企画とその意図は素晴らしいし、分からないでもないが、結果的に上手く行ったからいいもののお節介が過ぎた感があった。終わりよければ全て良しという綺麗すぎ…

>>続きを読む
泣くつもりで観てたら思ったよりだった。中盤までで期待しすぎると良くない。

「7月7日、晴れ」という映画が好きすぎて、パッケージとか時代背景が似ているので前から見たかった作品。
2009年の作品ですが、観てる人少なくない?笑

途中、テンポが悪い部分や、ラジオリスナーに直接…

>>続きを読む

上映されたとき、観に行こうと思って結局観なかった。
時間経ってから観ると中島知子がいたり、林遣都が学生だったり。
まさか、このあと田中圭に告白するなんて誰も予想しない…

主人公が関西出身なのでヒロ…

>>続きを読む

見ながら感想メモ。

思わず最後のラジオシーン泣けてしまった。
全体的にゆったりしてて綺麗にまとまってる暖かい物語だった。
だからこそ、それぞれの感情表現や葛藤にゆったりフィルターを挟んでしまって心…

>>続きを読む


【最後だとわかっていたなら…】

38本目(映画100本観るぞ企画)は
常盤貴子さん主演の
日本映画『引き出しの中のラブレター』(2009年)

------------------------…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事