沖縄が舞台。かじゅまるの樹、霊能力者、戦争など、興味のあるテーマが多かった。沖縄に行くと、ああしたものが、私はものすごく見えて、困ったのを思い出す。
映画自体は、さっぱりわからなくて、松田龍平、斉…
「ぼくの夏休み」っぽい始まりにすごい期待していましたが、全体的に抽象的でボヤけた印象。
説明不足とゆったりした展開があいまって、途中でちょっとイライラしました。
登場人物のキャラクターが魅力的だった…
高橋巌「八月のかりゆし」
映画においては無責任と出鱈目は時として才能と同義語になります。
でも才能ない者がそこに首を突っ込めば単に変なだけ。
調べたらこの作品、村山元総理の俳優デビューということ以…
沖縄が舞台のファンタジームービーでした。
沖縄は妖精や霊が自然と溶け合っていて怖さよりも守ってくれている感じがしますよね。
ストーリーはちょっと退屈でしたね…。
斉藤和義が演技をしていてビックリしま…