海辺の生と死の作品情報・感想・評価

「海辺の生と死」に投稿された感想・評価

caron

caronの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

映画館にて見た。
苦しかったぁ。
あの浜辺で泣き叫ぶシーンの果てない感じ、あの時の主人公の気持ちはあのくらい果てないんだよなぁと。
あれを長いとか言っちゃう人は寂しいもんだなと思ってしまう

九州の田舎にいたのであの湿度感、とってもわかる。やるせない湿度がからだにまとわりつくようなあの感じ
とみぃ

とみぃの感想・評価

2.8
テンポの遅い映画でも飽きずに観れることが多いが、これは中盤までちょっと退屈だった。1時間45分ぐらいでよかったのでは。
子どもたちとのシーンと島の美しさ、B自然の音がBGMになっている点は良かった。満島ひかりあってこその映画。
taleme

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3.6
満島ひかりの存在感に助けられた。

間の使い方が独特で今まで観たことのない感覚だった。
Masumi

Masumiの感想・評価

3.6
舞台が戦時中の奄美(父の地元)ということで、観てみました。亡き祖母が重なります。
kottan

kottanの感想・評価

3.5
島尾敏雄と島尾ミホ夫婦の実話、著作に基づく。晩年の島尾ミホさんのインタビューを聞く機会があり興味を持った本作。第二次世界大戦末期の加計呂麻島が舞台である。本編中に音楽は流れない。
風や波の音、鳥の声など自然や生活音だけが静かに流れる。たまに聞こえる爆撃音が戦時下であることを意識させる。
奇跡的な出会いと爆発的な感情の高まりを描いている筈だ、なのに全然そう見えない。美しい自然や満島ひかりが歌うシマ唄。静かで言葉少ない2人。それでも湧き上がる感情を伝えることはできるはず。なのにただ2人を如何に美しく素晴らしく描くことのみに拘り過ぎたのではと思う。少なくとも島尾ミホさんのインタビューから受けた印象とは余りにも違って見えた。
morning

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3.5
手紙を障子にあてて、光を透かすシーンがとても好き 2018-10-08
jeanoak

jeanoakの感想・評価

3.0
キャスティング、満島ひかりが良かった。適役。戦時中の日常ってこんなんだったのかなぁと思わせる映画。
MOTO

MOTOの感想・評価

1.0
ちゃんと生活してない人の作った映画。
考証がガワだけ整えてあとは映画に使えるエピソードを収集する止まりで、当時の実際の生活に思いを巡らせないから、空襲の脅威が迫る中で積極的に外に明かりを漏らしていく片方は軍人のバカップルが誕生するし、映画全体に仏作って魂の入っていないチャチな作り物感が漂っている。
まともに生も描けてないのに生と死とか。しょーもな。
XmasStory

XmasStoryの感想・評価

3.0
アレノが好きだったからちょっと期待を寄せすぎちゃったかも。

とは言え。戦争末期を背景に島で暮らす教師と赴任してきた隊長の漂うような恋模様。震えるような声の満島ひかりさんの島の言葉、島の唄に耳をすませ。長尺ですが静かな映画で好みです。戦時下の日常と言う意味ではのんさん主演この世界の片隅に、二階堂ふみさん主演この国の空に通ずるものが。

満島ひかりさんの水を浴びた素肌がお美しかったです。

このレビューはネタバレを含みます

生活の中に戦争がある感じ。誰も死なないのが良かった。トエと手紙を持って来てくれる青年のやりとりがほのぼのした。
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