十二人の怒れる男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『十二人の怒れる男』に投稿された感想・評価

17歳の青年の殺人容疑に対する評決のため、12人の陪審員による議論が始まる。11人が有罪を主張する中で、たった1人が無罪を主張する。
テンポよく、気持ちよくみれた!とても引き込まれておもしろかった!
K
4.0
白黒映画とは思えないくらい飽きなかった。
どんどん人の心理が変わっていくのも面白かった
4.5
自分の中では生涯ベスト10には必ず入る
谷崎
4.2
12人の優しい日本人からみたけどどっちからみても多分面白い
あ!たしかに!って箇所がいくつかあった
4.0
基本的に暑そうでイライラしてるのが良い
今観てもまったく問題ないくらい面白いクオリティ。
会話劇もテンポも一級品すぎる
ワンシチュエーションの会話劇。

陪審員有罪11人無罪1人から始まる。

おじさんだけの会話やのに面白い。

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