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蛇にピアス2008年製作の映画)

上映日:2008年09月20日

製作国:

上映時間:123分

3.2

あらすじ

みんなの反応

  • 吉高由里子の振り切った演技が凄かった
  • 精神的にも肉体的にも観ていてすごく痛々しかった
  • 蛇にピアス、刺青、煙草はこの作品の影響が強かった
  • ARATAの怪演がハマっていた
  • 若者についてよく描かれていると思う
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『蛇にピアス』に投稿された感想・評価

吉高由里子の裸目的で鑑賞。
映画全体を通して何を伝えたいのかさっぱり意味がわからない。
なんの捻りもないストーリーで終始空いた下の口が塞がらなかった。
v
-
若者の生きづらさ葛藤みたいな作品だった。
井浦新の複雑な表情が怖かった。
吉高由里子ただただ美しくてかわいかった。
3.9
見よう見ようと思って見てなかったけどやっと見た。
面白いとは思うけどあんまり理解できなかった
自分もピアス開ける時とかに見たら痛みが和らぎそうで良さそう
Yun
2.0

うーん、こういう抽象的で、シーンの考察は観客にめっちゃ委ねますっていうのやっぱ苦手だなぁ。

ルイがクラブでスプリットタンを入れた男アマに持ち帰られる。で、スプリットタンに憧れて、アマの知り合いであ…

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アマって高良健吾だったのか。知らなかった。

吉高由里子、オーディション合格翌日に交通事故で集中治療室に居たとか。

原作小説を先に読んでいたが、よく分からない世界観。

メンヘラ少女と半グレて感じ…

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朝イチで観る映画としてはなかなか胸焼けが凄まじいですわ。生きる熱量が違う。
3.2
少しドロドロした恋愛だったけど愛に溺れている感じが素敵だった。スプリットタンを知るきっかけになった。
3.5
このレビューはネタバレを含みます

原作は、2003年芥川賞を受賞した、金原ひとみが20歳で書いたデビュー作。

その原作小説を蜷川幸雄監督が2008年に映画化し、吉高由里子の初主演映画にして第32回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。…

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原作から。

原作に比べるとやや分かりやすくしてる。
反面表現の美しさはやはり少なくなってはいる。

ただ芥川賞の原作から映画化されたものにしてはくどさや解釈違いもあまりなかったように感じ、十分満足…

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平八
3.0
自分にはよく分からない世界。吉高由里子のおっぱい見に行った。

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