ウォン・カーウァイ監督の長編デビュー作である今作は、暗鬱とした空気が立ち込める王道のノワールであると同時に、以降のカーウァイ作品に見られるような映像美が随所に散りばめられている
やくざ者である今作の…
自分用
今のところカーウァイ作品の中で一番好きかもしれない
ヒロインがぶっきらぼうな主人公の元に来た時、どうなるのやら…と思っていたが段々と距離が縮まっていくのが観ていてよかった
ヒロインが帰ってし…
邦題がダサすぎて、
あえて見てこなかったけど後悔。
エモーションに寄り添うBGMが、
わかりやすく劇的で良かったし、
王家衛独特の色彩、濃淡が良い。
なんでやねん!な最後だったけど、
人生の刹…
ウォン・カーウァイの美的センスは初監督作品から既に突出してる!
後続の作品群とは違い、この作品に関してはプロットも脚本もしっかり練られてる!だから見やすさはあるけれど、ストーリーの進む先が見えないあ…
香港映画の黒社会の男たちにおけるブラザーフッドを感じた。自分が殴られている時でさえ舎弟の頭を撫でる仕草、一緒に帰ろうと抱き寄せて頭を撫でる仕草は恋人のそれではないのかと思うほどだった。
一方で恋人…
2025/01/14
この監督の初鑑賞はこれになってしまった
これからでよかったのか
女性の登場シーン髪のボリュームにしか目がいかないよ
うつるからマスクつけてるというが、自分の飲んだ飲み物はそ…
Berlinのtake my breath awayのカバー曲が流れるだけあって、王道ラブストーリー。
マギーチャンが美しい。
涙がつーと流れるシーン堪らない。
薬はいらないからできるだけ早く帰って…