戦前から戦中戦後を生きた女の一代記、といっても主人公の高峰秀子はただの市井のおばちゃん、自由ヶ丘で美容院をしながら戦争で亡くした夫の母(賀原夏子)
と大学を卒業して一流自動車会社に勤める息子(山崎努…
成瀬巳喜男監督の観る
脚本 笠原良三
夫亡くし一人息子と姑と暮らし美容
院営む信子。母の思い通りにはなら
ない息子。キャバレーホステスと結
婚すると家を出てゆくが
毒吐く高峰秀子。こっちの方が…
戦中戦後を生き抜く高峰秀子。
やがて宝田明・仲代達矢・山崎努らに巡り合う。
息子も含めた男たちは去り、気がつけば血縁のない姑・賀原夏子だけが残る。
この出会いが彼女にとって一番の収穫かもしれない。…
最近高峰秀子さん、成瀬巳喜男監督作品を追い続けた
今作、なかなか良かったです
ほぼ女の一生と言いますか、戦争中と戦後を行ったり来たりします
高峰秀子さんは宝田明さんと結婚
おじいさん役宝田明さん…
タイトルは「女の歴史」だが、信子高峰秀子の嫁入り先の清水家の義父正次郎清水元、夫幸一宝田明、息子功平山崎努、その妻みどり星由里子が産んだ孫功と男系繋がりで描かれた笠原良三脚本で異色の成瀬巳喜男監督作…
>>続きを読む脚本家笠原良三のオリジナル作品だが表題から窺えるようにモーパッサンの『女の一生』が念頭にある。高峰秀子が宝田明の家に嫁いでから戦争を経て孫が生まれるまでの波乱の一生を描く。義父の心中、夫(宝田明)の…
>>続きを読むおしとやかなデコちゃんも最初だけ
やっぱり気の強いデコちゃんでした
でも山崎努が息子って💦
デコちゃんと実年齢12歳しか違わないから結構無理がある
山崎努と宝田明とは2歳差💦
お義母さん役の賀原…
他人同士だった2人が自分たちを取り巻く男たちによって家族となっていって最後は孫を抱いて歩くシーンで終わるのが人生という歴史を見た気がした
秋本さんに久しぶりに再会した信子の表情も良かった
題材的にも…
戦後の焼け出された東京…これは全部セット?細部まで行き届いていて 驚き。
私の祖父が 戦後の上野で、見よう見まねで 喫茶店?レストラン?やって生計たてていたらしく…こんな風だったのかな…と。
女…