光の撮り方なのか音の効果なのか、季節の情景や天気の移り変わりがまっすぐ五感にくる。特に水の音が綺麗に響いて雨のシーンは湿度を感じるほど。
kodakの黄色、フィルムの現像、シム•ウナの部屋に貼ってあ…
青年の夏から冬をフォトアルバムでまとめたようなどこか詩的でおだやか。
セリフに頼らずに表情や心理描写に重点を置いて、写真館にいる時はニコニコと朗らか、自宅では迫り来る死を受け止めたりやるせない気持ち…
このレビューはネタバレを含みます
死を前にした人物を描きながらも、悲劇としてではなく日常の中で静かに時間が流れていく映画だった。
「八月」と「クリスマス」が本来結びつかないように、「死」と「新しい恋」も本来は相反するもののように…
再見
初鑑賞時、僕が初めて知った近くて遠かった韓国の街並み
今見てもいいなぁ
もう30年近くなるのか…
韓国映画っていいなぁと純粋に思った思い出深い暖かくて、すごく切ない物語
猟奇的な彼女やチング…
確か最初に観たのはNHK教育テレビ(現Eテレ)のアジア映画劇場(懐かしいですね)で、放送されていたのをたまたま途中から観て、あまりの良さにすぐビデオを借りて最初から観直しちゃった記憶。ちょうど200…
>>続きを読むアジョシがあんまりホワホワ穏やかに笑うもんだから余命僅かなんて嘘なんじゃないかと思いたくなるんだけど、折々不意に見せる死を恐れるような描写が挟まるたびにタイムリミットが刻一刻と迫っていることを思い知…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ホ・ジノ監督の映画を観たくて。
満ち足りた家族を撮る人がこの善性を持ち合わせていることが救い。さざなみのような映画で人の生き死にも穏やかに流れていく。
写真家である主人公が自分の遺影を撮るシーンの…
こんなに切ない映画ある?っていうくらい切ない。静かな時間が流れていく作品。
あまりにも理想の「おじさん」な写真館店主なハンソッキュ氏。穏やかで優しい笑顔が印象的。布団に入ってくるシーンのなんともち…