県警対組織暴力のネタバレレビュー・内容・結末

『県警対組織暴力』に投稿されたネタバレ・内容・結末

大西ゆかりの歌で知って鑑賞したが、ほぼ「仁義なき戦い」のスタッフとキャストでさらに俯瞰した世界が精緻に描写された傑作。様々な死に様を描いて来た深作監督だが、アパートの二階に情婦と籠もる密告者を刺殺す…

>>続きを読む
探偵になろうかな、と話しばーん、ばーんと口ずさむシーンのことが大好き
虎狼の血経由で鑑賞。始まってすぐに沸点に到達し、沸点のまま終劇。熱量に圧倒されました。仁義なきシリーズ見直そう。

この時代には2課が暴対やってたんだという発見もあり、普通に面白かった。

戦後20年くらいやと、ピストルもふつうにあったんかな?それでもバンバン撃ちすぎ。

ただ、何が正義かわからなくなった。「ヤク…

>>続きを読む
お茶碗も洗ってみるもんですね
「仁義なき戦い」シリーズの平行世界のようなキャスティング。露骨なフィクション。

80
最高〜超楽しい〜〜

"極道は顔で飯食うとるんで"

やっぱり深作監督のヤクザ映画はハマらないな。汗と血が混ざったような男臭いやり合いはカッコいいんだけど、古き良き過ぎるんだよな。
北野武映画のスタイリッシュさと静かさに…

>>続きを読む

元祖「孤狼の血」。仁義なき戦いと同じ頃の作品だが、菅原文太が暴対の刑事、金子信雄が市会議員。せっかく救おうとした松方弘樹を撃たねばならず、自分も轢き殺されて死ぬ。諸行無常な昭和のヤクザもの。

〈あ…

>>続きを読む
スーツ着たコワモテのおじさんたちが戦うので、どっちが刑事でどっちがヤクザなのか分かりづらかった💦

鈴木瑞穂がヴィト・コルレオーネの声だからゴッドファーザーにしか見えなかった
>>|

あなたにおすすめの記事