観た甲斐があるおもしろさだった。ヤクザと港湾労働者の対立からの義理人情。港の利権争いからの労働者との絡みというのがとても良くて。若山富三郎の日雇いの一匹狼キャラがまたとても良い。そして最後に待つ主役…
>>続きを読む佐藤純彌監督の観る
脚本 村尾昭
港湾事業進む地域で現場仕切る暴力
団と労働者。組から責任命じられた
鶴田浩二。当初は労働者こき使うが
ある件から彼ら寄りになるが組はそ
れでは甘いだろうと
な…
【異様なテンション】
🤯湾岸労働者を取り仕切るヤクザ組織との対立軸。ダーティーな主人公、鶴田浩二と労働者の宿命の対決を異様な熱気で抉った社会派ドラマとして鑑賞。
🤯ヤクザ組織のボスである近衛十四…
利権を巡って争っていた
やくざたちが全滅し、
港湾日雇い労働者たちが尊厳を取り戻す話。
クライマックスまでは
鶴田浩二と丹波哲郎を中心に
命の奪り合いをしており、
劣勢となった鶴田が労働者たちに
…
最後は「筋が通った正義派任侠893」に花持たせず、鶴田・丹波・近衛と錚々たるメンツを転がして、名も無き港湾労働者の団結を撮すとか、凡百のプロバイダやドキュメンタリーより反暴力反権力が刺さるわ‥
テン…
労働者との交流を深め、結託をしたように思われたが、所詮搾取をする側であった鶴田浩二。その行く末は切腹による自殺。
死体の山が気付かれたあとの、労働者のエネルギッシュな蜂起は破茶滅茶な空撮も相まってど…
東映任侠映画の権化のような存在であった当時の鶴田浩二に非情な手段で新興都市のやくざを殲滅して街を支配する冷徹な暴力団員を演じさせたり、その後港湾の労働者と利益を追求する組織のトップとの狭間に立たされ…
>>続きを読む