2000年前後に量産されていたサスペンスモノの一つ
その他大勢のB級映画かと思いきや、
練られた伏線回収や俳優陣の真に迫った演技は見る者を圧倒する
何と言っても邦題が良い
不気味でニヒルな印象を受…
《確かに隣人は静かに笑っていた》
冒頭の大火傷を覆った少年が歩く映像から何か不気味な雰囲気を醸し出されていた。
曇った映像、ぶれた映像、そして隣人。
これはサスペンスというよりホラー映画だと思…
胸クソすぎて泣きそうだった。
気づかなければ、気づいても知らんぷりしていれば、自分やその周りは幸せなままだったのかな?「知らない方が幸せ」っていう正当化の言葉、本当は好きじゃないけど、そんな風に思…
【翌日も恐怖が消えない…】
大学教授の男が、親しげな隣人の正体に疑念を抱き調べて対峙するお話。
ずっと観たいと思っていた映画なんだけど、観たい観たいと期待し過ぎたのかあまりハマれなかった。
…
大学教授のファラデーは向かいの家のラング家と仲良くなった。しかし、ラングが卒業した大学と別の大学からの手紙が届いており、
ファラデーが調べるとラングは実はウィリアムフェモニアという別の名前だった。さ…