あしたの私のつくり方のネタバレレビュー・内容・結末

「あしたの私のつくり方」に投稿されたネタバレ・内容・結末

内容がドンピシャで私の学生時代だった。嫌われたくないからその場にあったキャラを演じて当たり障りなく過ごす。そうするうちに自分がなんなのか分からなくなっていく。私もずっと『本当の自分』と『偽りの自分』について悩んでいた。
その当時にこの映画を観ていたら救われる部分があったかもしれないと思ったけど、大人になって、既に自分の中で『どの私も私だ』という答えが見つかった状態で観れたのは良かったなと思った。
おすすめに出てきたからなんとなくで観て観たのだけど結構好きなテーマだった
心が乱れたときにまた観たい

以下、乱文。メモ。
"本当の自分"と"自分を守るために演じる自分"、全部ひっくるめて自分。
演じてたヒナとの恋愛はなかったことにするって言って去ってから、戻ってきてはじめまして!一目惚れしました!はなだかなこが好きです!て彼氏が告白してきたシーン、すごいすきだった。

人気者から嫌われ者へと転落したヒナコ。
両親の離婚後、母と暮らし始めるジュリ。

二人の少女の葛藤。
十代という多感な時期、
"自分"を確立出来ない息苦しさ。
他者にとって理想的な"自分"を演じているうちに
これが本当の"自分"なのだと自分自身錯覚してしまうことがある。
でも実は"演じている自分"も本当の私。

私自身もがき苦しんでいた十代。
あの頃、彼女達のように全ての"自分"を肯定できていたらどんなに楽だったろう。

だけれど物事にはタイミングがある。
スッと受け入れられる時もあれば
何もかも拒絶してしまう時もある。

大事なのは今ここにいる私が
十代の私を俯瞰して見つめ直せること。
あの頃と今では考え方がまるで違う、赤の他人のように感じるけれど
どれもこれも嘘偽りない本当の私だ。
同調圧力ってこえー Part2

前田敦子が整〇したのがよくわかる、イモい不細工なあっちゃんが見れるのがいいポイントかな。苦役列車からさよなら、歌舞伎町までのあたりが個人的にいい具合の不細工加減ですごく好きだったんですが、このころはただの地味なイモい脇役でしたね。イニシエーションラブ~はもう自分の良さを一切消してしまったので個人的には残念でした。

まぁ話は携帯小説みたいな感じでペラペラで(実際に映画の中でも主人公が携帯小説みたいなものを書いてる)、よくある思春期の女子特有の学校のヒエラルキーの話でした。でも心に何も残らないオチもで?それで?みたいななんか無味無臭映画でした。

iモードとか昔のgoogleの検索とか懐かしかったなぁ、あとやっぱ柳英里紗さん可愛かった。
DVDの予告編で観て、気になってTSUTAYA旧作にてレンタル。

デビューしたての若いあっちゃんが新鮮◎ 女優になりたいってこの頃から思っていたのかな?

あっちゃんの相手の男の子役の、なかったことにしてのあと、

「はじめまして!」



「俺は、今、目の前にいる花田かなこが好き。それだけじゃダメ?」

が、もうね! もうね!

かっこよすぎて、ふうううううう!!!!!

しかし、文芸部ある高校とか羨ましすぎるぞー。

テレビ電話からのラストもいい感じ!

人生をハッピーエンドにするのは、自分次第!!

めっちゃ好きーーーってわけではないけど、久しぶりにキャストもストーリーも満足な映画あたった。




2015.9.28