エデンへの道/ある解剖医の一日/死体解剖医ヤーノシュの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『エデンへの道/ある解剖医の一日/死体解剖医ヤーノシュ』に投稿された感想・評価

むっちゃ面白い。

日常パートとか、明らかに狙って作った画が多かったり、解剖シーンもやけにハサミの音がデカかったりと、ところどころで結構誇張してる部分はあるのに妙に日常の延長線上みたいなリアリティが…

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oVERSON

oVERSONの感想・評価

4.8

普段見られない死体解剖の工程を観る面白さもあるだろうけど、あくまで職業としての死体解剖医に迫るドキュメンタリーとして構成されている点が良い。解剖シーンと生活シーンがリアリティを深める方向に相互作用し…

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ゆら

ゆらの感想・評価

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頭蓋骨を解剖するシーンが印象的だった。解剖医の家族と過ごす普通の日常も印象に残ってる
Takuma

Takumaの感想・評価

4.0

死体解剖医のドキュメンタリー

多分観たのは中学生くらいの頃だった。

ホラーではお馴染みのシチュエーションの一つだが、当然本当に職業にしてる方もいらっしゃるわけで、当時スプラッタホラーを漁ってた自…

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yumasai

yumasaiの感想・評価

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点数無し

学生の時、東中野の映画館。
スプラッタ映画全盛期。同じ時期にブラスティネーションとか亡骸を展示する催しもあったり、ちょっと怖いもの見たさな欲望もあってわざわざ見に行ったようだ。
真面目に…

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Zy4ger

Zy4gerの感想・評価

3.5

死体解剖医のドキュメンタリー映画とのこと。
ドキュメンタリーにしては、解説などがあまりなく映像のインパクトで見せつけてくるような作品でした。
見るに耐えないような映像というよりも、医学的に見ていられ…

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フェイスオフの映画のシーンを思い出した。あんなぺろっと顔って剥がれるんだねー。
オフの日に魚をさばくシーンが妙に生々しかったなあ。
ラストでシクシク泣いてる人いたけどなんだか気持ちがわかったなあ。

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Naoya

Naoyaの感想・評価

2.6

ブダペストの解剖医である男は、死に深く携わりながら日々を生きていた。彼の日常を追ったドキュメンタリー作。所々映画的な演出があるが、基本的に解剖医である男の日常が描かれ、妻や子を持ち、家庭で過ごしなが…

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ドント

ドントの感想・評価

3.8

 1995年。大変興味深く、面白かった。ハンガリーで遺体の解剖をしているヤーノシュさんの仕事ぶりと生活を淡々と撮ったドキュメンタリー。最初に書いておくが遺体にも、陰部にも、内蔵にも脳にも、モザイクの…

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ちょっとマルメロの陽光とかみたいな撮り方は悪くなかったけど、音楽やナレーションは余計だったように思う。

フレデリック・ワイズマンの作品みたく比較的ショッキングな題材を描くなら、やはり環境音だけで淡…

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