ジャンク/死と惨劇の作品情報・感想・評価

『ジャンク/死と惨劇』に投稿された感想・評価

みやび

みやびの感想・評価

4.2

死へのプロセス

タイトルから分かる通り、本作は死に纏わる映画だ。
外科手術、メキシコ墓ミイラ、ジャングルの弱肉強食、食人、屠殺場、戦争、病などといった様々な形の死に纏わる映像がナレーションと共に紹…

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モンド映画。
電気椅子のは偽物だけど、猿脳とか生き物系は本物だと思います。

後半につれてダレるので途中止めてしまう、、、
いま

いまの感想・評価

2.5
今じゃあちょっと調べればこんな映像ごまんとみられますが、昔はこうして見られるのは貴重っちゃあ貴重だったんでしょうね。モンド映画と言われればそれまでですが。
izu

izuの感想・評価

3.1

ザ・死。

''死''に纏わるドキュメンタリー映画。(モンド映画)

界隈では中々有名。
生物の本物の''死''を映像にした作品。

冒頭から手術中の心臓バックバクで始まり、そこからは事故の映像とか…

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sptsut

sptsutの感想・評価

2.0
子供の頃に『検索してはいけない言葉』を見ていた時とほぼ同じ気持ち。
今はまるで死なないかのように生きてるけど、いつかは絶対に死ぬことを再確認しちゃうね…
あすみ

あすみの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

未開の地で暮らす部族が生きるために必要な時だけ生き物を殺す話から始まり、内容は徐々に現代人の食を支えるために機械的に殺される生き物、現代人の欲のために惨殺される生き物を映しそして人間のあらゆる死を映…

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めめんともりもり

病理学者フランシスの「死について考えてみてよ」との言葉の後、メキシコ墓ミイラ、ジャングルの新陳代謝、ニワトリに牛に羊の屠殺工場、毛皮、戦争、病気…とにかく雑多な”死”に纏わる世界…

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adeam

adeamの感想・評価

2.5

モンド映画やスプラッタホラー人気の中で製作されたあらゆる死の場面をテーマにしたフェイク混じりのドキュメンタリー。
時折語られる社会的なメッセージを隠れ蓑にひたすらグロテスクなシーンを連ねる悪趣味さが…

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あべ

あべの感想・評価

-
我々の一番の幸せのひとつは 他の生き物が死ぬ瞬間を見なくても済む ということだ。
龍

龍の感想・評価

3.0
20数年前に見たがほとんど憶えてない、もう一つ同じ様な作品デスファイルとかと同じ様な内容だった。
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