NYカルチャーってこういうことなんだよ〜って感じでした、というわけで僕はこの映画にHIPHOP味よりNYカルチャー味を感じた派。改めて魅力的だなニューヨーク。そりゃ地域によってスタイルも変わるわ。H…
>>続きを読むDJ/ラップ/ブレイクダンス/グラフィティからなる“ヒップホップ”を全世界に広めるきっかけとなった伝説の映画の40周年記念特別上映というので観賞。
グラフィティって言ってるけど、落書きだろ。
のど…
自分の中に存在する「快楽中枢」を刺激するには何が一番良いだろうか…26年生きてきて未だ明確にわかっていない。脳だろうか、心臓だろうか、どこかにこの神経を蹴飛ばして揺らすにはどうすればいいのだろうか……
>>続きを読む1980年代初頭 NY 市ブロンクス、覆面グラフィティアーティストの目を通してキャプチャされた黎明期ヒップホップシーン。映画としてはつたない。ストーリーはとりとめないし、素人俳優たちの演技は下手、壁…
>>続きを読むグラフィティやヒップホップ…時代の始まりを捉えた作品。
しかしドキュメンタリーと物語がかなり不思議なバランスで驚きました。
多分ドキュメンタリーパートはライブシーンとグラフィティシーンくらいな気が…
映画館で視聴。
音楽、グラフィティー、ダンスなど様々なストリートカルチャーの事をHIP HOPという。
それぞれの表現で自分を表現する若者たちのエネルギーと当時のニューヨークの雰囲気を感じることの出…
ヒップホップ黎明期の生々しい空気感を体感出来る作品であった。
劇映画とドキュメンタリーの両側面を持った構成がそれを表現していた。
それと同時にヒップホップという文化が誕生しても間もないというのに、現…
このレビューはネタバレを含みます
ヒップホップの成立には多くのプエルトリカンも関わっている。
わたしの地元にもグラフィティはたくさんあって、改めてヒップホップカルチャーとの連続的なつながりを感じた。自分と同世代のヒップホッパーたちが…
(C)New York Beat Films LLC