なんと言っても、
画面の構成が好き。
素晴らしい◎
色使いに、光の具合、構図、
とても写真的というか。
ストーリーのぶっ飛び具合も
現実離れしてて、
長いPVを観てるみたいだった。
独特のパンチ力…
恋愛映画の皮を被った不安とエネルギーの解放の物語。
PTAが90分という短さに全エネルギーを圧縮しているとてつもなくパワフルな作品。
インタビューでも、「長編はすでにやった。今回は最小の世界で最…
もっともラブリー なぜ今の今まで見なかったのか、これはドドドの名作であった…はあ、美しい
エミリー・ワトソンは変なロマンスばっかりしてるな、『奇跡の海』『レッド・ドラゴン』…どれもこれも、至らな…
ポール・トーマス・アンダーソンという名前を、まだ認識していなかった頃に観て、観たまま忘れていた映画。けれど、人の記憶の不思議と言えばそうなのかもしれず、他の作品をいくつか観て、自分なりにこの監督の核…
>>続きを読む7人の姉から否定され続けて、気の毒な主人公バリー・イーガン。
自己肯定感を粉砕され情緒不安定なバリー。
「レッド・ドラゴン」にも出演していた
エミリー・ワトソンが物腰が柔らかく魅力的な彼女役を演じて…