2022年 鑑賞 22-146-17
BS松竹東急 銀座よる8シネマ(吹替) にて
カーレド・ホッセイニ先生の小説「カイト・ランナー」を原作に、「007 慰めの報酬」「プーと大人になった僕」等のマー…
このレビューはネタバレを含みます
凧バトルが全部CGなのは残念だけど凧からの切り返しがある。しかもそれによってツーショットになるっていう。凧映画は凧からの切り返しがあるかどうかにかかっている。マークフォースターがこんな複雑な映画撮っ…
>>続きを読む全体的に見てて辛いシーンが多く、しんどかった。。
それでも、この映画のタイトルの意味、やり直すのに道があるという言葉の意味が後半で理解できて良かった。
裏切りは人の心を傷つけるし、傷つけた側も一…
原作既読。
原作はとても良かった。映画も概ね原作通りに進んでいくのだが、ただ仕方がないとは言え圧倒的に描き込みが足りないと感じる。
原作に描かれた要素は確かにシーンとしては入ってるのだが、あまりに…
『君のためなら千回でも』(原題 The Kite Runner)は2007年の129分のアメリカ映画。前半は1978年のアフガニスタンの首都カブールが舞台で、少年二人の友情と、パシュトゥーン人による…
>>続きを読む〝過去の過ちを正すことに遅すぎることなんてない❗️〟🪁
ネバーランド、オットーという男の、マークフォースター監督✨
平和だった頃のアフガニスタン🇦🇫
ある事件をきっかけに兄弟のように育ったハッサ…
1978年、アフガニスタンに住む12歳のアミール(ゼキリア・エブラヒミ/ハリド・アブダビ)は、使用人の子で親友のハッサン(アフマド・ハーン・マフムードザダ)が、ハザーラ人を嫌う青年たちに襲われるのを…
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