モ’・ベター・ブルースの作品情報・感想・評価

「モ’・ベター・ブルース」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

画も音楽もお洒落で美しくてセクシーで
そのムーディーさのみで心地よくなれちゃう♬

ストーリーというと特に大きなハプニングが起きる訳でもなく
奇抜なキャラクターが出てくる訳でもなく
多くの人が似たりよったりな経験をしていたり
似たような友人を持っていたりするだろうなってくらい
リアルな人間関係を描いています✧
特に泣けたり笑えたり
強く訴えてくるものもない。

この作品の中で主張することなく
当たり前に描かれていたのは
不完全な私達人間同士の
慈悲の心、赦しの心、受け入れる心だったように思います♡

責め立てたり許さない心が目に見えるようになった今こそ
簡単に人を受け入れ簡単に捨ててしまえる今こそ

この作品で当たり前に描かれている優しさを
当たり前に持ち続けられたら
どれだけ素敵だろうかと思ったりします♬
そうあれたらと思います✧

ストーリー楽しめなくても
jazz好きさんなら雰囲気だけで楽しめると思います♬
YooMee

YooMeeの感想・評価

3.6
スパイク・リー監督は出たがりだ。ヒッチコックみたいに。
トランペットを吹くデンゼルよりもサックス奏者のウェズリー・スナイプスの方がキマってるけど、二股かけてオロオロするデンゼルが可愛い。
tbrkzm

tbrkzmの感想・評価

3.0
架空のトランペッターの半生を描いたスパイクリー作品。
とにかくファッションと、随所に挿まれるコルトレーンの楽曲が格好良すぎる。
小林

小林の感想・評価

3.4
デンゼルワシントンかっこいい!
バンドものかと思ったら、そうでもなかった...ちょっとバランス悪いかな
クルックリンみたいなの期待したから、ドラマとして楽しめなかったけど、スパイクリー監督独特の、思いつきみたいな演出や、演奏シーン、音楽の使い方はキレがある
dramatsu

dramatsuの感想・評価

3.3
1995年10月18日レンタル

ジョンコルトレーンを崇拝する架空の黒人ジャズトランペッターの半生を描いた人間ドラマ。
音楽は著名なブランフォードマルサリス、テレンスブランチャードが担当。
演奏もマルサリスファミリー?兄弟?が実際に演奏している。

ジャズが好きな友人がいて、勧められて一緒に観た作品。偶然マルサリスのアルバムを一枚持っていたので楽しく観れた。

スパイクリーの描く黒人社会ってどうも別次元の感じがして自分にはとっつきにくいんだけど、音楽は万国共通で肌の色なんて関係ないからね。

デンゼルワシントン、ウェズリースナイプスも好演です。
男に優しくて、甘くて、いささか都合の良いところもありますが、要所でコルトレーンが流れ、若くてみずみずしいデンゼルワシントンの演技を堪能できるのはそれだけで価値のある映画体験である。なおかつ、息子の名はマイルスとのこと。減点法では評価できない映画である。
Minami

Minamiの感想・評価

4.0
撮り方のアングルとか斬新で面白かった。スパイクリー映画もっと観たい。
スパイク・リーとデンゼル・ワシントンの初タッグ作。
jazzmenの半生を描いた話。
音楽好き、jazz好きは堪らないと思う。
デンゼルのトランペットを吹く様が最高にクール。
オープニングとエンディングの演出が洒落てて良い。
gdbsdta

gdbsdtaの感想・評価

3.6
終始洒落てるし、いい音が流れている。
演奏のシーンは色気があって見応えある。
最後のコルトレーンも良かった。
うりた

うりたの感想・評価

4.0
ジャズマンの生き様。
どうやって終わらせるんだろうと思ったらなるほどな~。じんわり感動。

ジャイアントの指ギプスは映る度にニヤニヤした。憎めないなこいつ…。

自分もトランペットやってる時、口が変わって吹けなくなったことがあったので音が出ない苦しさには感情移入してしまった。
結局彼はその後トランペットを吹いているのか吹いていないのか分からないけど、それを想像するのもまた楽しい。
>|