刑務所で面会した際のようにカットを割れば届く距離から遠く離れ、画面奥に消えていくデレクをただ見つめるしかないボガート。演説を終え慈悲を乞い、ただ一人取り残されるボガート。諦念。
冒頭の銃撃戦がやた…
ボガート弁護士優しいね、こんな面倒見の良い男は居ないよ、助けてあげたいのはやまやまでしょうが、この僕はダメだなぁ👎弱すぎやろメンタル、好きになってくれた女になんて事してるの、死んで詫びるしか無いな!…
>>続きを読むハンフリーボガート演じる弁護士は、強盗と警官殺しの容疑で捕まったハンサムな青年の弁護にあたる。法廷でのシーンが大半を占めつつ、青年の不遇の半生が弁護士の語りによって回想的に明かされていく。今見ると犯…
>>続きを読む初レイ、あんまり面白くなかった。
最初の事件が発生したまでのシークエンス。空間を直接提示というよりかは警官と野次馬の人の流れでそれを観客に把握させててめちゃめちゃスピーディーなの良かった。カット自体…
記録
【背汗】
冒頭の速度!また、強盗のシークェンスにおける異常なほどのスピード感、編集も、被写体の速度も素晴らしい。回想と法廷劇で積み上げる重く鈍い時間のなかで発生するこのスピードに、昂奮して…
犯罪と法廷劇は面白い。
最後はナイス説法。誰にでも起こり得た系に落ち着くのか。しかし、前中後景に人を配置するような映像を続けて、突然の神視点、背景に誰も映さずセンターフレーム。二人が並ぶ。これは目…
ニコラス・レイ監督による社会派法廷サスペンス。
一見ダラダラ進んでるように思えますが、フィルム・ノワールの空気感を纏った法廷劇の中に社会派ドラマ、メロドラマ要素があるため多ジャンル目線で楽しめます…