これはキツイ・・・。頼むから本物の蜘蛛を大量に撮影するのはやめてほしい。アラクノフォビアとは蜘蛛恐怖症のこと。この映画を観たら新たに蜘蛛恐怖症患者が増えそうな気がする。アメリカだったらそれで訴訟が起…
>>続きを読む大体ちっちゃな単体で襲ってくるから、さほど怖くなくて半分コメディみたいになる。巨大化(モンスター化)もせずただ単に「毒蜘蛛」という自然生物がそこにいるということそのものを恐怖映画仕立てにすることは、…
>>続きを読むクモが怖がらせる映画だと思って観たら、別に怖くもなかったし、気持ち悪くもなかった。
ジャンル的にはパニック映画なのかもしれないが、「観客を驚かしてやろう」という徹底的な姿勢が観られず、中途半端な映…
ベネズエラのジャングルに棲息する猛毒グモが、刺されて死んだカメラマンに紛れてアメリカ郊外の町に潜入し、普通のクモと交配して大量繁殖し、次々と人間を襲い始める。
クモ嫌いな医師と害虫駆除業者が立ち向か…
めちゃくちゃでかいとか気持ち悪い形に進化してるとか死に方がグロいとか卵産みつけられるとかはないので、この映画を観て抱く感情は結局“蜘蛛”に対するもの以上でも以下でもないんだけど、それでも結構メンタル…
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